【第一回アカレコCS】デッキ分布

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先日はアカレコCSにご参加いただき誠にありがとうございました!
メインイベントでのデッキ分布の発表をさせていただきます。


■第一回アカレコCS:デッキ分布

【モルトNEXT】53名(赤緑22,黒赤緑23,青黒赤緑8)
【レッドゾーン】52名(赤単5,青赤14,白赤9,黒赤9,赤緑3,白青赤9,青黒赤2,白黒赤1)
【デッドゾーン】 50名(青黒緑50)
【ヘルボロフ】 27名(黒単26,白黒1)
【刃鬼】23名(白青赤緑23)
【ハンデス超次元】22名(青黒20,白青黒2)
【サンマッド】11名(赤緑5,青赤緑4,白緑1,白赤緑1)
【サソリス】 9名(青緑7,赤緑1,緑単1)
【ベアフガン】 8名(白7,青1)
【5cコントロール】7名
【イメン】7名
【ギフト】6名 (赤緑5,青緑1)
【天門】6名( 白青黒5,白青1)
【白青緑ゼニス】6名
【オールデリート】 5名(ダーツ3,ビマナ1,その他1)
【黒緑速攻】4名
【その他】87名

合計:383名

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会場全体としては多種多様なデッキタイプがいましたが、その中でも【モルトNEXT】【レッドゾーン】【デッドゾーン】の3デッキが多く、合計で会場の約40%を占めているという分布になりました。
実際に決勝トーナメントにも上がっており、特に【デッドゾーン】からは優勝者を含む2名のTOP4を輩出しました。下馬評通り強力なデッキだったということがわかります。
【モルトNEXT】もTOP8に1名と活躍しましたが、【レッドゾーン】に関してはTOP8に0名。例えば優勝した【デッドゾーン】の《ガンリキ・インディゴ・カイザー》採用からも分かるように、メタの中心として厚く対策が取られていました。

また、ここしばらくは【レッドゾーン】の影に隠れがちだった【ベアフガン】の躍進が目立ちました。全体で8名しかいないにもかかわらず準優勝者を含む2名のTOP8の堂々たる戦績!
ギュウジンマルのリリースによりまた流行デッキも移り変わるでしょうが、メタゲームが生み出したひとつの結果としてお納めください。
それではまた!


カテゴリ:アカレコCS