デュエル・マスターズカジュアルイベント運営ルール

『デュエル・マスターズカジュアルイベント運営ルール』のページです。
この文書はデュエル・マスターズの競技イベントでサポートされていないいわゆる「カジュアル寄り」のゲームでのイベント・サイドイベントで運用することを想定したイベント主催者向けのテキストです。
参加者64人程度で、ジャッジまたはイベント主催者が1~5人程度の、テーブル全てを見ることができない(あるいは見ない)プレイヤー同士のセルフジャッジが主体となるイベント・ゲームを想定しています。

デュエル・マスターズカジュアルイベント運営ルール(PDF形式)(最終更新日2020/2/23)

別紙
公式大会入賞賞品対応表
海外版イラスト違いカード対応表
海外版オリジナルカード日本語訳
デュエルレジェンドカード名対応表

■変更点(2020/2/23)
以下の項目を追加しました。

4.15《死神の精度 レイン》
音楽が鳴っている証明は、そのゲームのプレイヤーの合意に基づいて行われる。
合意が得られない場合、証明の裁定をジャッジが行い、裁定を行える人物がいない場合、証明できないものとして扱う。
無音の楽曲は音楽と見なされない。
雨が降っている証明は、雨雲レーダーを参照する。
参照できない場合、そのゲームのプレイヤーの合意に基づいて行われる。
合意が得られない場合、証明の裁定をジャッジが行い、裁定を行える人物がいない場合、証明できないものとして扱う。

4.16《ラップ仙人 デッドマン》
そのゲーム中で一度80点以上の得点を出していた場合、2回目以降の歌唱を省略することができる。
部分採点機能のあるカラオケなら、楽曲の一番を歌い終わった時点で終了し、採点を行ってもよい。
無音の楽曲は音楽と見なされない。

4.17《インビンシブル・ナーフ》
ナーフガンおよびナーフガンに直接取り付ける部品は、Hasbroおよびタカラトミーから公式に販売されているものが使用できる。
射撃性能に直接影響する改造や、サードパーティ製の部品を使用することはできない。
ダーツを発射できるナーフガンのみが使用できる。ナイフ、剣、斧、手榴弾などのダーツを発射できないものは使用できない。
発射できるダーツは、Hasbroおよびタカラトミーから公式に販売されているダーツが使用できる。
アロー、ディスク、ボール、ミサイル、車、水、レーザーなどのダーツ以外のものは使用することができない。
カードを唱えたとき、コントローラーは、相手のシールドの位置を調整することができる。
シールドの代わりに、代用のカードを標的として使用することができる。
代用の標的を使用する時、アルティメットシールドセットを使用することができる。
ダーツは1回の射撃で1発しか発射できない。
複数のシールドに命中した場合、コントローラーは命中したシールドの中から1枚を選んで墓地に送る。
発射地点と標的の距離は水平距離で5m以上30m以下とする。
発砲する時、プレイヤーや観戦者は対戦を行っているテーブルから離れ、安全を確保する。
人または動物の目または顔に向けて撃ってはならない。

4.18《激痛の次男 カラ松》
透明レンズのサングラスと眼鏡を区別することは難しいため、眼鏡を着用していればサングラスを着用していると見なすことができる。

4.19《シャカパチを許さぬ者 バチお先生》
原則的に、音が鳴るようなシャッフルは行ってはならない。
60db以上の音がシャッフルによって発せられていた場合、バトルゾーンを離れない。

4.20《「ライジンオー見参!」》
年齢証明を行った場合(4.4《「我」の極 エゴイスト》参照)を除き、プレイヤーは満10歳の小学生と見なすことができる。

■変更点(2018/12/2)
以下の項目を追加しました。

2.3 デュエルレジェンド(DUEL LEGEND)
デュエル・マスターズの韓国語版であるデュエルレジェンド(DUEL LEGEND)のカードは、別紙の「デュエルレジェンドカード名対応表」に記載されている対応する日デュエル・マスターズのカードとして扱う。
また、表に記載されていないものはそのカードと同じイラストの、日本で販売・配布されたカードと同じ名前のカードとして扱う。

■変更点(2018/4/8)
以下の項目を追加しました。

4.14 チェンジングカード(《サッヴァークDG/煌龍 サッヴァーク》)
構築ルール、ゲーム中ともに《煌龍 サッヴァーク》として扱う。

以下の項目を変更しました。

4.3《カモン・ビクトリー》《Katta’s Crew is Coming To Town/勝太が街にやってきた》《Spread Joy to the World!/デュエ友こぞりて》《超電磁パック E》《カモン・レジェンド》《Forbidden New Year/禁賀新年》《DECKY THE HALL/ファラララ ラ~ラ ラララ♪》
■変更前
デュエル・マスターズの未開封パックとは、タカラトミーまたはウィザーズ・オブ・ザ・コーストから市販されている商品のパックのことである。
■変更後
デュエル・マスターズのブースターパックとは、タカラトミーまたはウィザーズ・オブ・ザ・コーストから市販されている商品の未開封のパックのことである。
カードの効果に扱うパックのエキスパンションを指定している場合でも、すべてのパックをカードの効果で扱うことができる。
例:「E2(エピソード2)またはE3(エピソード3)のブースターパック1袋を開封する」という効果で、E1(エピソード1)のパックを開封することができる。
< ■変更点(2017/11/25)
以下の項目を追加しました。

2.1特別なカード
公式大会入賞者賞品のうち、別紙の「公式大会入賞賞品対応表」で使用可能の記載があるカードまたはプレートである。

■変更点(2017/10/29)
以下の項目を追加しました。

4.13 無地カード(EX01 B1/B2)
発売されているクリーチャーのカード名、マナコスト、パワーを記入することにより、構築ルール・ゲーム中ともにそのクリーチャーの持つ特性と同じ特性とすることができる。
文明を持つクリーチャーを指定する場合、コストとマナシンボルの背景にそのクリーチャーが持つ文明がわかるように色を塗らなければならない。
サイキック、ドラグハート、禁断、ジョーカーズのクリーチャーは指定できない。
ゲーム及びマッチ中にカード名を書き換えることはできない。
デッキリストの変更が認められない一連のイベントにおいて、ゲーム及びマッチの間にカード名を書き換えることはできない。

以下の項目を変更しました。

4.12《ジョーカード》
■変更前
発売されているジョーカーズのクリーチャーのカード名を書くことにより、構築ルール・ゲーム中ともにそのジョーカーズ・クリーチャーの持つ特性と同じ特性とすることができる。
カード名を書くことができるクリーチャーは1体までとする。
ゲーム及びマッチ中にカード名を書き換えることはできない。
デッキリストの変更が認められない一連のイベントにおいて、ゲーム及びマッチの間にカード名を書き換えることはできない。

■変更後
発売されているジョーカーズのクリーチャーのカード名、マナコスト、パワーを記入することにより、構築ルール・ゲーム中ともにそのジョーカーズ・クリーチャーの持つ特性と同じ特性とすることができる。
カード名を書くことができるクリーチャーは1体までとする。
文明を持つジョーカーズ・クリーチャーを指定する場合、コストとマナシンボルの背景にそのクリーチャーが持つ文明がわかるように色を塗らなければならない。

ゲーム及びマッチ中にカード名を書き換えることはできない。
デッキリストの変更が認められない一連のイベントにおいて、ゲーム及びマッチの間にカード名を書き換えることはできない。

■変更点(2017/6/18)
以下の項目を追加しました。
4.12《ジョーカード》
発売されているジョーカーズのクリーチャーのカード名を書くことにより、構築ルール・ゲーム中ともにそのジョーカーズ・クリーチャーの持つ特性と同じ特性とすることができる。
カード名を書くことができるクリーチャーは1体までとする。
ゲーム及びマッチ中にカード名を書き換えることはできない。
デッキリストの変更が認められない一連のイベントにおいて、ゲーム及びマッチの間にカード名を書き換えることはできない。

■変更点(2017/3/1)
公開しました。

■HTML版


デュエル・マスターズカジュアルイベント運営ルール

2018 年 12月 2日発効

目次

0.はじめに
1. ジャッジング
1.1非競技イベントゲームでのジャッジング
2.使用可能なカード
2.1特別なカード
2.2日本語以外のカード
2.3 デュエルレジェンド(DUEL LEGEND)
3ゲーム外の情報・物品を参照する効果について
3.1フロアルールの取り決め
3.2情報の証明
3.3ゲームで使用できるもの
3.4カードプロテクト
4カード別使用要領
4.1《炎舌実況 DJ・ショー》《アゲアゲ実況DJ・ショー》《デュエマの神店員 デュエ神さま》《漆黒の四男 一松》
4.2《超竜ファイバード》
4.3《カモン・ビクトリー》《Katta’s Crew is Coming To Town/勝太が街にやってきた》《Spread Joy to the World!/デュエ友こぞりて》《超電磁パックE》《カモン・レジェンド》《Forbidden New Year/禁賀新年》《DECKY THE HALL》《爆アド上ブレヤッホー!》《母なるパック》
4.4《「我」の極 エゴイスト》
4.5《爆熱血ナレ太郎》《ナレーターの助》
4.6《パーロック~交差の石版~》
4.7《Treasure cruise/七福神の宝船巡り》
4.8《鋼龍 クシャルダオラ》
4.9《開発部の守護者 ミッチー》
4.10《宿命のドギラゴン銀刃》《超DX ブリキンジェット》《運命の新星 クシカーツ》《ドギラゴン・チャンス》《ドキンダムBLACK》《轟獣X ゲリランチャー》《轟烈X ベガスダラー》《ドキンダム・チャンス》
4.11《龍の極限 ドギラゴールデン》付属の《蒼き団長 ドギラゴン剣》のシール
DMEX-03 ペリッ!! スペシャルだらけのミステリーパック
4.12《ジョーカード》
4.13 無地カード(EX01 B1/B2)
4.14 チェンジングカード(《サッヴァークDG/煌龍 サッヴァーク》)
4.15《死神の精度 レイン》
4.16《ラップ仙人 デッドマン》
4.17《インビンシブル・ナーフ》
4.18《激痛の次男 カラ松》
4.19《シャカパチを許さぬ者 バチお先生》
4.20《「ライジンオー見参!」》

5.サイドボード
5.1サイドボードのルール
6.構築イベント規定
6.1デッキ構築上の制限
6.2レギュレーション・シングルトン構築
6.3レギュレーション・クロニクル構築
6.4レギュレーション・メモリアル構築
6.5レギュレーション・レジスタンス構築
6.6レギュレーション・デッキ改造構築
6.7レギュレーション・トライバル構築
6.8レギュレーション・ダークボルメテウス構築
6.9レギュレーション・目覚めの刻構築
6.10レギュレーション・チーム限定構築
7.リミテッド・イベント規定
7.1デッキ構築上の制限
7.2サイドボードの使用
7.3キューブ・ドラフトの手順
7.4ロチェスター・ドラフトの手順
7.5コンティニュアス・ドラフトの手順
7.6へなちょこ・ドラフトの手順
7.7チーム・シールドの手順

0.はじめに
この文書はデュエル・マスターズの、競技イベントではないイベント及びゲームに適用することができる。
この文書を適用するかの判断はイベントであればイベント主催者及びヘッドジャッジが行うことができ、ゲームであればゲームのプレイヤー同士の合意に基づいて行うことができる。
この文書が総合ゲームルール、競技イベント運営ルール、カードの効果と直接矛盾する場合、この文書の内容が優先される。
特定のイベントでは異なる方針や手順を定めている場合がある。この文書と主催者方針が異なる場合、主催者方針の内容が優先される。

1.ジャッジング

1.1非競技イベントでのジャッジング
競技イベントではないゲームでのジャッジングの主体はプレイヤーであり、プレイヤーは互いの意思疎通によって公正なゲームを行う権利を保有する。
ゲーム中の誤りに対する巻き戻しなどの処置の決定は、プレイヤー間の合意に基づいて行われ、プレイヤー間で解決できない問題は、イベント主催者かジャッジが判断を行う。
プレイヤーは他のプレイヤーに対して罰則を与えることはできない。

2.使用可能なカード

2.1特別なカード
プレイヤーは競技イベント運営ルール「3.3真正カード」に記載されているカードに加え、以下の条件を満たすデュエル・マスターズのゲーム・カードを使うことができる。
・日本以外の地域で販売された、または日本以外の地域で配布されたプロモカードである。
・「このカードは公式大会では使用できません」という注釈が描かれたカードである。
・公式大会入賞者賞品のうち、別紙の「公式大会入賞賞品対応表」で使用可能の記載があるカードまたはプレートである。

2.2日本語以外のカード
日本以外の地域で販売・配布されたカードは、別紙の「海外版カード名対応表」に記載されている対応する日本語版のカードとして扱う。
また、表に記載されていないものはそのカードと同じイラストの、日本で販売・配布されたカードと同じ名前のカードとして扱う。
日本で発売されていない、日本以外の地域で配布されたプロモカードは、別紙の「海外版オリジナルカード日本語訳」に記載されたカードとして扱う。

2.3 デュエルレジェンド(DUEL LEGEND)
デュエル・マスターズの韓国語版であるデュエルレジェンド(DUEL LEGEND)のカードは、別紙の「デュエルレジェンドカード名対応表」に記載されている対応する日デュエル・マスターズのカードとして扱う。
また、表に記載されていないものはそのカードと同じイラストの、日本で販売・配布されたカードと同じ名前のカードとして扱う。

3ゲーム外の情報・物品を参照する効果について

3.1フロアルールによる取り決め
ゲーム外の情報を参照する効果は、その情報をイベント主催者かヘッドジャッジがイベントを始める前にフロアルールとして取り決めておくことができる。
フロアルールが取り決めていない場合、プレイヤーは、そのゲームを始める前、ゲーム中のいずれかでも参照することができる。

3.2情報の証明
情報の証明は、そのゲームのプレイヤーの合意に基づいて行われる。
プレイヤーは情報に対し、ゲームの有利不利に関係なく正直に合意しなければならない。
合意が得られない場合、証明の裁定をジャッジが行い、裁定を行える人物がいない場合、証明できないものとして扱う。

3.3ゲームで使用できるもの
プレイヤーは競技イベント運営ルール2.13 「ゲームで使用できるもの」に記載されている物品に加え、以下の物品をゲーム中のいつでも机の上に置くことができる。
・デュエガチャ及びその代用品、チェックシート
・デュエル・マスターズの未開封パック
・デュ円
・デュエルジャッカー・ショー
・デュエ神さま
・猫
・小学生
・本人確認書類
・ナーフガン及びダーツ、代用の標的、距離を測定するための機器
・サングラス
・時刻を調べるための機器
・時間を測定するための機器
・騒音を測定するための機器
・QRコードを読み取るための電子機器
・気象情報を調べるための電子機器
・カラオケの採点を行うための電子機器
・適用されるルールに必要とされる物品
・トークンに使用する物品
・その他イベント主催者が認めたもの

3.4カードプロテクト
プレイヤーはカードプロテクトその他のカード保護用も機材を用いてもよい。カードプロテクトを使うことにした場合、そのカードプロテクトとすべて同一で、すべてのカードが同様にカードプロテクト内に配置されていなければならない。ただし、ゲーム開始時から公開領域にあって区別できるカードについてはその限りではない。

カードの効果によってゲーム開始時にデッキに入っていなかったカードが非公開領域に置かれるとき、デッキと同一のカードプロテクトを用いなくてもよい。
その場合、非公開領域のカードを無作為に選択させる時、カードプロテクトによってカードを区別できないように選択させる。

ヘッドジャッジはカードプロテクトの許可不許可に関する最終権限者である。

4.カード別使用要領

4.1《炎舌実況 DJ・ショー》《アゲアゲ実況DJ・ショー》《デュエマの神店員 デュエ神さま》《漆黒の四男 一松》
該当の人物または生物が会場に存在する証明は、そのゲームのプレイヤーの合意に基づいて行われる。
合意が得られない場合、証明の裁定をジャッジが行い、裁定を行える人物がいない場合、証明できないものとして扱う。

4.2《超竜ファイバード》
ゲームがデュエルロードである証明は、そのゲームのプレイヤーの合意に基づいて行われる。
合意が得られない場合、証明の裁定をジャッジが行い、裁定を行える人物がいない場合、証明できないものとして扱う。

4.3《カモン・ビクトリー》《Katta’s Crew is Coming To Town/勝太が街にやってきた》《Spread Joy to the World!/デュエ友こぞりて》《超電磁パック E》《カモン・レジェンド》《Forbidden New Year/禁賀新年》《DECKY THE HALL/ファラララ ラ~ラ ラララ♪》
デュエル・マスターズのブースターパックとは、タカラトミーまたはウィザーズ・オブ・ザ・コーストから市販されている商品の未開封のパックのことである。
カードの効果に扱うパックのエキスパンションを指定している場合でも、すべてのパックをカードの効果で扱うことができる。
例:「E2(エピソード2)またはE3(エピソード3)のブースターパック1袋を開封する」という効果で、E1(エピソード1)のパックを開封することができる。

4.4《「我」の極 エゴイスト》
コントローラーは、以下に示す氏名及び生年月日の記載されている本人確認書類があれば、その書類に記載されている生年月日から即時起算した年齢とすることができる。
・旅券(パスポート)
・在留カード
・特別永住者証明書
・外国人登録証明書
・運転免許証
・個人番号カード(個人番号カードとみなされる写真付き住民基本台帳カードを含む。)
・官公庁や特殊法人等が発行した身分証明書で写真付のもの
・健康保険、国民健康保険または船員保険等の被保険者証
・共済組合員証
・国民年金手帳
・年金手帳
・運転経歴証明書
本人確認書類がない場合は、コントローラーの年齢は満10歳として扱う。

4.5《爆熱血ナレ太郎》《ナレーターの助》
フレーバーテキストを読む時間の計測の証明は、そのゲームのプレイヤーの合意に基づいて行われる。
合意が得られない場合、ジャッジが計測し、計測を行える人物がいない場合、証明できないものとして扱う。

4.6《パーロック~交差の石版~》
コントローラーは、ゲーム中のいつでもクロスワードを解くことができる。
クロスワードの正解が複数ある場合は、その正解ごとにそれぞれ能力を得ることができる。
クロスワードが解けたかどうかの証明は、そのゲームのプレイヤーの合意に基づいて行われる。
合意が得られない場合、ジャッジが正誤の証明をし、証明を行える人物がいない場合、証明できないものとして扱う。

4.7《Treasure cruise/七福神の宝船巡り》
カードが触れたかどうかの証明は、そのゲームのプレイヤーの合意に基づいて行われる。
合意が得られない場合、ジャッジが証明の裁定を行い、証明を行える人物がいない場合、証明できないものとして扱う。

4.8《鋼龍 クシャルダオラ》
効果を参照する注意報と警報は、日本でゲームを行っている場合、気象業務法施行令第4条及び気象庁予報警報規程第11条で定められているものの中で、そのゲームが行われている地域での、気象庁の発表する以下の最新の注意報と警報に基づく。
・「強風注意報」「暴風警報」「暴風特別警報」
・「風雪注意報」「暴風雪警報」「暴風雪特別警報」
プレイヤー同士が離れた地域でプレイしている場合、コントローラーの地域で決定される。
ゲームを行っている地域で特別警報が発令されている場合、直ちに避難し、安全を確保した上でゲームを行う。
日本以外の地域でゲームを行っている場合は、その地域の公的機関の発表する注意報と警報に基づく。

4.9《開発部の守護者 ミッチー》
効果を参照する時刻は、IERS基準子午線を基準とした、そのゲームが行われているタイムゾーンの標準時で決定される。
プレイヤー同士が離れた地域でプレイしている場合、コントローラーのタイムゾーンの標準時で決定される。
タイムゾーンが設定されていない空間でゲームを行っている場合、協定世界時をその地域の標準時として扱う。

4.10《宿命のドギラゴン銀刃》《超DX ブリキンジェット》《運命の新星 クシカーツ》《ドギラゴン・チャンス》
《ドキンダムBLACK》《轟獣X ゲリランチャー》《轟烈X ベガスダラー》《ドキンダム・チャンス》
デュエガチャを他の物品で代用する場合は、6種類の出目が判別でき、それぞれの確率が公平であるものでなければならない。

4.11《龍の極限 ドギラゴールデン》付属の《蒼き団長 ドギラゴン剣》のシール
DMEX-03 ペリッ!! スペシャルだらけのミステリーパックのシール
カード1枚に対して、シールを1枚だけ貼ることができる。
シールが貼られたカードは、構築ルール・ゲーム中共にそのカードの元々の特性のみを持ち、シールに記載された特性を持たない。
シールが貼られたカードを使った時、コントローラーはそのカードに貼られたシールを剥がす。
コントローラー以外のプレイヤーは、ゲーム中にいつでもカードに貼られたシールを剥がすことを要求することができる。要求されたコントローラーはシールを剥がさなくてはならない。

4.12《ジョーカード》
発売されているジョーカーズのクリーチャーのカード名、マナコスト、パワーを記入することにより、構築ルール・ゲーム中ともにそのジョーカーズ・クリーチャーの持つ特性と同じ特性とすることができる。
文明を持つジョーカーズ・クリーチャーを指定する場合、コストとマナシンボルの背景にそのジョーカーズ・クリーチャーが持つ文明がわかるように色を塗らなければならない。
ゲーム及びマッチ中にカード名を書き換えることはできない。
デッキリストの変更が認められない一連のイベントにおいて、ゲーム及びマッチの間にカード名を書き換えることはできない。

4.13 無地カード
発売されているクリーチャーのカード名、マナコスト、パワーを記入することにより、構築ルール・ゲーム中ともにそのクリーチャーの持つ特性と同じ特性とすることができる。
文明を持つクリーチャーを指定する場合、コストとマナシンボルの背景にそのクリーチャーが持つ文明がわかるように色を塗らなければならない。
サイキック、ドラグハート、禁断、ジョーカーズのクリーチャーは指定できない。
ゲーム及びマッチ中にカード名を書き換えることはできない。
デッキリストの変更が認められない一連のイベントにおいて、ゲーム及びマッチの間にカード名を書き換えることはできない。

4.14 チェンジングカード(《サッヴァークDG/煌龍 サッヴァーク》)
構築ルール、ゲーム中ともに《煌龍 サッヴァーク》として扱う。

4.15《死神の精度 レイン》
音楽が鳴っている証明は、そのゲームのプレイヤーの合意に基づいて行われる。
合意が得られない場合、証明の裁定をジャッジが行い、裁定を行える人物がいない場合、証明できないものとして扱う。
無音の楽曲は音楽と見なされない。
雨が降っている証明は、雨雲レーダーを参照する。
参照できない場合、そのゲームのプレイヤーの合意に基づいて行われる。
合意が得られない場合、証明の裁定をジャッジが行い、裁定を行える人物がいない場合、証明できないものとして扱う。

4.16《ラップ仙人 デッドマン》
そのゲーム中で一度80点以上の得点を出していた場合、2回目以降の歌唱を省略することができる。
部分採点機能のあるカラオケなら、楽曲の一番を歌い終わった時点で終了し、採点を行ってもよい。
無音の楽曲は音楽と見なされない。

4.17《インビンシブル・ナーフ》
ナーフガンおよびナーフガンに直接取り付ける部品は、Hasbroおよびタカラトミーから公式に販売されているものが使用できる。
射撃性能に直接影響する改造や、サードパーティ製の部品を使用することはできない。
ダーツを発射できるナーフガンのみが使用できる。ナイフ、剣、斧、手榴弾などのダーツを発射できないものは使用できない。
発射できるダーツは、Hasbroおよびタカラトミーから公式に販売されているダーツが使用できる。
アロー、ディスク、ボール、ミサイル、車、水、レーザーなどのダーツ以外のものは使用することができない。
カードを唱えたとき、コントローラーは、相手のシールドの位置を調整することができる。
シールドの代わりに、代用のカードを標的として使用することができる。
代用の標的を使用する時、アルティメットシールドセットを使用することができる。
ダーツは1回の射撃で1発しか発射できない。
複数のシールドに命中した場合、コントローラーは命中したシールドの中から1枚を選んで墓地に送る。
発射地点と標的の距離は水平距離で5m以上30m以下とする。
発砲する時、プレイヤーや観戦者は対戦を行っているテーブルから離れ、安全を確保する。
人または動物の目または顔に向けて撃ってはならない。
4.18《激痛の次男 カラ松》
透明レンズのサングラスと眼鏡を区別することは難しいため、眼鏡を着用していればサングラスを着用していると見なすことができる。

4.19《シャカパチを許さぬ者 バチお先生》
原則的に、音が鳴るようなシャッフルは行ってはならない。
60db以上の音がシャッフルによって発せられていた場合、バトルゾーンを離れない。

4.20《「ライジンオー見参!」》
年齢証明を行った場合(4.4《「我」の極 エゴイスト》参照)を除き、プレイヤーは満10歳の小学生と見なすことができる。

5.サイドボード

5.1サイドボードのルール
サイドボードとは、ゲームとゲームの間に用いることができる、デッキ修整用の追加のカードの集合のことである。
サイドボードを使用するルールでのみ使用できる。
マッチの2ゲーム目以降はデッキにあるカードと入れ替えることで、デッキの構成を変えることができる。
1人のプレイヤーのデッキとサイドボードを合わせて、同名のカードは適用されるフォーマットに規定されたデッキに入れることができる枚数までしか入れることができない。
プレイヤーは、デッキもサイドボードも適正である限り、デッキとサイドボードの間で好きな枚数のカードを交換することができる。
交換するカードの枚数に制限はないが、デッキとサイドボードのカードは1対1交換である必要がある。

6.構築イベント規定

6.1デッキ構築上の制限
デッキ構築は、イベントまたはゲームで適用されるルール、レギュレーションに従って構築する。
ルールによる指示がない場合、構築のデッキは、40 枚ちょうどのカードで構成されなければならない。超次元ゾーンを使う場合、8枚以下でなければならない。
ルールによる指示がない場合、テキストにそう書いてあるカードを除いて、1人のプレイヤーのデッキと超次元ゾーンにそれぞれ同名のカードは 4 枚までしか入れることができない。

6.2レギュレーション・シングルトン構築
シングルトン構築では、テキストにそう書いてあるカードを除いて、デッキと超次元ゾーンにそれぞれ同名のカードは 1 枚までしか入れることができない。

6.3レギュレーション・クロニクル構築
クロニクル構築では、第1世代カード枠として収録されたことがあるカードのみを使用することができる。
第1世代カードの収録セットは別紙の「第1世代(旧枠)カード収録弾」に基づく。

6.4レギュレーション・メモリアル構築
メモリアル構築では、第2世代カード枠として収録されたことがあるカードのみを使用することができる。
第2世代カードの収録セットは別紙の「第2世代(丸枠)カード収録弾」に基づく。

6.5レギュレーション・レジスタンス構築
レジスタンス構築では、コモン、アンコモン、レアのレアリティで収録されたことがあるカードのみを使用することができる。

6.6レギュレーション・デッキ改造構築
 デッキ改造構築では、指定された構築のデッキから、指定された枚数までのカードを入れ替えてデッキと超次元ゾーンを構築する。
 デッキと超次元ゾーンの枚数は元々の構築の枚数と同じになるようにしなければならない。

6.7レギュレーション・トライバル構築
トライバル構築では、デッキの半分以上の枚数は同じ種族のカードでなければならない。

6.8レギュレーション・ダークボルメテウス構築
ダークボルメテウス構築では、「殿堂レギュレーション構築」に加えて、「クロニクル構築」「デッキ改造構築」を用いる。
DMD-24マスターズ・クロニクル・デッキ「ボルメテウス・リターンズ」に収録されている40枚のカードと、プレイヤーが選んだ10枚のカードの合計50枚の中から40枚のデッキと10枚のサイドボードを構築する。

6.9レギュレーション・目覚めの刻構築
 目覚めの刻構築では、元々のデッキに加えて、指定された枚数の《禁断 ~目覚めの刻~/禁断のドキンダム》をデッキに入れなければならない。
 追加された《禁断 ~目覚めの刻~/禁断のドキンダム》はデッキ構築上でのデッキ枚数に数えられない。

6.10レギュレーション・チーム限定構築
チーム限定構築では、チームによるイベントまたはゲームで用いることができる。
チームメイトのデッキまたは超次元ゾーンに入っているカードと同名のカードを使用することができない。

7.リミテッド・イベント規定

7.1デッキ構築上の制限
リミテッドのデッキは、最低40枚のカードで構築され、デッキ枚数の上限はない。ただしデッキに入れられないカードによってデッキの枚数が40枚未満になる場合は、その時点でデッキに入れることができる全てのカードをデッキに入れなくてはならない。
リミテッドでは、1つのデッキに同じカードが4枚までという制限はない。

7.2 サイドボードの使用
リミテッド環境のデッキに使用しなかった、すべてのドラフトまたは開封したカードはサイドボードとして機能する。
マッチの第2ゲーム以降の開始前に、プレイヤーは自分のデッキのカードと自分のサイドボードのカードを交換することでデッキの構成を変更することができる。このとき、交換後のメインデッキが適正である限り、交換するカードの枚数に制限はない。交換するカードの枚数が同じである必要もない。
デッキリストを用いないリミテッドのイベントにおいては、マッチとマッチの間にデッキとサイドボードの間でカードを好きなように入れ換えてもよく、次のマッチ開始前に元の状態に戻すという義務は存在しない。ヘッドジャッジまたはイベント主催者がこの選択肢を用いない場合、デッキ構築前にそう告知しなければならない。

7.3キューブ・ドラフトの手順
キューブ・ドラフトは何人でもできるが、通常4人~12人の偶数のプレイヤーで行われる。
「キューブ」と呼ばれるカードの山を準備する。キューブの枚数は、参加プレイヤーの人数×45枚以上であることが望ましい。
プレイヤーはキューブから15枚1組の束を無作為に取り出し、この束を仮想パックとしてドラフトを行う。
プレイヤーは、自分が手にしている仮想パックからカードを1枚選び、残りのカードを裏向きで左隣のプレイヤーに渡す、という手順を、すべてのカードがドラフトされるまで続ける。
プレイヤーは、現在のカードの選択や今手に持っているカード、あるいはドラフト済のカードを他のプレイヤーに見せてはならないし、見られないように注意を払わなければならない。
プレイヤーは自分のドラフト済のカードをピック中、あるいはピックとピックの合間に見てはならない。
1周目と2周目、2周目と3周目の間には、ドラフト済のカードを確認するための時間が設けられている。
全てのプレイヤーが仮想パックをドラフトした後、次の15枚1組の束を無作為に取り出し、同様にドラフトする。この過程を3周するまで繰り返す。ただし、2周目はピックが終わって残りのカードを裏向きで渡す時、左隣ではなく右隣のプレイヤーに渡す。

キューブ・ドラフトは他のドラフトのルールと組み合わせることができる。その場合、パックの代わりに、パックを開封した枚数と同じ枚数の仮想パックになるようにキューブから無作為にカードを取り出す。

7.4ロチェスター・ドラフトの手順
ロチェスター・ドラフトは通常8人のプレイヤーで行われる。
プレイヤーは、指定されたパックを3パック開封し、パックの15枚のカードをテーブルに表向きにして並べる。
プレイヤー全員が表向きのカードを確認した後、パックを開封したプレイヤーはカードを1枚選び、左隣のプレイヤーに渡す。
最後のプレイヤーまで回ったらそのプレイヤーは2枚カードをピックし、今度は逆周りにピックを続ける。
15枚のカード全てがピックされた後、開封したプレイヤーの左隣のプレイヤーがパックを開封し、同様にドラフトする。この過程を3周するまで繰り返す。ただし、2周目はピックが終わって残りのカードを渡す時、左隣ではなく右隣のプレイヤーに渡す。

7.5コンティニュアス・ドラフトの手順
コンティニュアス・ドラフトは、通常2~6人の偶数のプレイヤーで行われる。
プレイヤーは、指定されたパックを9パック開封して、自分のパックの中身を確認する。
カードを自分の対戦相手のものと一緒にしてよくシャッフルして、先攻後攻をジャンケンで決める。
カードを上から4枚取ってテーブルに表向きにして、先攻プレイヤーはそのうち1枚を取り、後攻プレイヤーは残り3枚から2枚を取り、先攻プレイヤーが残り1枚を取る。
次の4枚をめくって同じ手順を繰り返すが、先に取るプレイヤーは交互に入れ替える。最後の2枚のカードは無作為に配られる。

7.6へなちょこ・ドラフトの手順
へなちょこ・ドラフトは、他のドラフトのルールと組み合わせて用いられる。
全てのカードをドラフトしたら、ドラフトしたカードの枚数を変えずに対戦相手と交換し、対戦相手から渡されたカードがデッキとなる。

7.7チーム・シールドの手順
チーム・シールドは3人1組のチームによって行われる。
チームは、指定されたセットの1ボックスのパック全て開封し、開封したパックのカード全てを使って、チームメイトの人数分のデッキを構築する。
デッキ枚数はチームメイト全員が40枚以上でなければならない。デッキに入れられないカードによってデッキの枚数が40枚未満になる場合、チームメイト全員がその時に最も40枚に近いデッキ枚数になるように均等な枚数でデッキを構築する。

変種ルール