【DMEDH】デッキ解説:5色星龍ブライゼ

17/1/1
デッキレシピとカード解説を最新版に更新

星龍パーフェクト・アース黒神龍ブライゼナーガ

DMGPが迫ってきていますね。
DM史上初の1000人規模大会、皆さん準備の方はいかがでしょうか。
GPは本戦以外にも飲食・販売ブースや、イラストレーターのサイン会、ブースタードラフトやミニトーナメントと充実しており、まさにDMの夏祭りと言えます。

そんなお祭りにDMEDHはいかがでしょうか。
当日はフリーサイドエリアも開設されるため、本戦に出場しなくても、予選落ちしてしまっても1日中デュエル・マスターズに浸れること間違いなしです。

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DMEDHを始めよう!

目次
■デッキレシピ
■デッキについて
■カード解説
■最後に

■デッキレシピ

『DMEDH 5色星龍ブライゼ』
《 星龍パーフェクト・アース》(統率者)
《 世紀末ヘヴィ・デス・メタル》 《 閃光のメテオライト・リュウセイ》
《 ニコル・ボーラス》 《 偽りの王 ハチャトゥリアン》
《 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 《 無頼聖者スカイソード》
《 勇騎聖者ジェット・アール・イー》 《 電脳聖者エストール》
《 腐敗聖者ベガ》 《 飛散する斧 プロメテウス》
《 デュエマ・ボーイ ダイキ》 《 真実と偽りの境界》
《 憎悪と怒りの獄門》 《 炎槍と水剣の裁》
《 超次元ホワイトグリーン・ホール》 《 フェニックス・ライフ》
《 封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン》 《 奇跡の精霊ミルザム》
《 光神龍スペル・デル・フィン》 《 宇宙美刃 ミケランジェロ》
《 光牙王機ゼロカゲ》 《 音感の精霊龍 エメラルーダ》
《 光牙忍ハヤブサマル》 《 インビンシブル・オーラ》
《 アポカリプス・デイ》
《 DNA・スパーク》
《 蒼神龍チェンジ・ザ・ワールド》 《 ν・龍覇 メタルアベンジャー R》
《龍素記号 Rv ペニシリン 》 《 終末の時計 ザ・クロック》
《 ホーガン・ブラスター》 《 クリスタル・メモリー》
《 ヒラメキ・プログラム》 《Dの機関 オール・フォー・ワン 》
《 知識の破壊者デストルツィオーネ》 《 永遠の悪魔龍 デッド・リュウセイ》
《 威牙の幻ハンゾウ》 《 魔龍バベルギヌス》
《 黒神龍ブライゼナーガ》 《 インフェルノ・ゲート》
《 勝利天帝 Gメビウス》 《 音速 ソニックブーム》
《 永遠のリュウセイ・カイザー》 《 ティラノ・リンク・ノヴァ》
《 インビンシブル・フォートレス》 《 邪帝類強欲目 カリグラーティ》
《 界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》 《 二角の超人》
《 奇跡の面 ボアロジー》 《 正々堂々 ホルモン》
《 青銅の鎧》 《 雪精 ホルデガンス》
《 獰猛なる大地》 《 母なる紋章》
《 フェアリー・ミラクル》 《 フェアリー・トラップ》
《 一極両得 マクノカ&ヌクノカ》 《 真実の王 ヴィオラ・ソナタ》
《 「獅子」の頂 ライオネル・フィナーレ》
超次元ゾーン
《 時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト》
《 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》
《 時空の花カイマン/華獣の覚醒者アリゲーター》
《 超龍素要塞 エビデシュタイン/ν・龍素王 Q-END》
《 龍波動空母 エビデゴラス/最終龍理 Q.E.D.+》
《 龍芭扇 ファンパイ/龍脈空船 トンナンシャーペ/亜空艦 ダイスーシドラ》
《 龍魂教会 ホワイティ/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》
《 龍魂城閣 レッドゥル/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》

DM vaultハッシュ:4819e619965612e8794111b8db409135

■デッキについて

《星龍パーフェクト・アース》や《星龍の記憶》と《黒神龍ブライゼナーガ》でS・トリガー化したシールドを一気に踏み倒す、いわゆる【星龍ブライゼ】のDMEDH版と言えるデッキです。
《星龍パーフェクト・アース》はEDHでは統率者に指定することで、統率領域からいつでも召喚できるようになり、コンボに必要なパーツの確保の手間を削減することが出来ます。
反面《星龍パーフェクト・アース》が常に見えている状態でもあるので、相手から優先的にシールドを狙われやすくなるため、ヘイト管理が難しいデッキと言えます。

基本的には序盤はマナブーストとシールド追加で準備を進め、《星龍パーフェクト・アース》と《黒神龍ブライゼナーガ》か《「獅子」の頂 ライオネル・フィナーレ》のコンボを決めに行きます。
《星龍パーフェクト・アース》の除去を避けるためになるべく同じターン中に両方出したいところです。

デッキは星龍ブライゼ時の出力を上げるためのシールド追加カードと、踏み倒し時に威力を発揮する大型クリーチャーや呪文が多くを占めています。
5色のため色事故を起こしやすく、スペースの都合上安定剤となるカードに割くスペースがなく、低コストのカードの少なさも相まって安定性にやや難があります。
特にドローソースが少なく、これはシールド追加カードで増やしたシールドが割られることが想定に置かれています。

その分十分なシールド数で決まった星龍ブライゼの爆発力は高く、大型カードを大量に踏み倒おす爽快感を味わえる楽しいデッキであります。
EDHの5色はかーどの採用範囲が広く、好きな踏み倒したいカードを入れることが出来るため、デッキ構築のし甲斐があるデッキと言えます。

《星龍パーフェクト・アース》

星龍パーフェクト・アース

統率者。
軽量の5色統率者として採用率の高いカードですが、今回はコンセプトカードとしてデッキの主役を張ります。
基本的には《黒神龍ブライゼナーガ》と同時に召喚しますが、バトルゾーンにマストカウンターの危険なクリーチャーがいるのに除去がない場合などの緊急処置で出すことも多いです。


《黒神龍ブライゼナーガ》

黒神龍ブライゼナーガ

コンセプト。
統率者の《星龍パーフェクト・アース》とのコンボでシールドからの大量踏み倒しを狙います。
《父なる大地》《獰猛なる大地》に要注意。


《「獅子」の頂 ライオネル・フィナーレ》

「獅子」の頂 ライオネル・フィナーレ

ゼニス枠。
シールド回収能力により《黒神龍ブライゼナーガ》の2枚目という役割と、シールド追加による防御を兼ねます。


《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》
《憎悪と怒りの獄門》
《勝利天帝 Gメビウス》
《ティラノ・リンク・ノヴァ》
《インビンシブル・フォートレス》
《音速 ソニックブーム》
大型のシールド攻撃カード。
撃てば一気にプレイヤーを倒してしまえるため、なるべく踏み倒したいところ。


《閃光のメテオライト・リュウセイ》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《永遠のリュウセイ・カイザー》
SA付与。
ブライゼ時に踏み倒したクリーチャーを打点に変換します。


《ニコル・ボーラス》
《知識の破壊者デストルツィオーネ》
大型ハンデスクリーチャー。
これも踏み倒して使います。


《無頼聖者スカイソード》
《勇騎聖者ジェット・アール・イー》
《電脳聖者エストール》
《腐敗聖者ベガ》
cipシールド追加クリーチャー。
盾を増やすことで星龍ブライゼ時の爆発力を上げ、ブライゼ時に踏み倒した時も減ったシールドを回復させます。
コスト5のクリーチャーは《ヒラメキ・プログラム》で《黒神龍ブライゼナーガ》を踏み倒すことができます。


《偽りの王 ハチャトゥリアン》
除去&踏み倒し
クリーチャー中心の構成なので踏み倒し先に困ることはなく、1枚で大きく盤面を動かすことができます。


《飛散する斧 プロメテウス》
マナブースト&回収。
使い勝手のいい汎用カードで、青が少ないこのデッキでは青マナ確保の役割もあります。


《真実と偽りの境界》
除去&シールド追加。
確定除去が少なめなため、対応力を上げるために採用。


《DNA・スパーク》
《終末の時計 ザ・クロック》
防御トリガー。
シールド追加カードで埋めておきたいところ。


《炎槍と水剣の裁》
軽量クリーチャーの一掃とドロー。
序盤から軽量クリーチャーに殴られ続けるとブライゼの出力が下がるため辛く、青マナとドローソースも少ないのでぴったりに収まったカードと言えます。


《超次元ホワイトグリーン・ホール》
シールドを埋めつつサイキックを踏み倒します。
《時空の霊魔シュヴァル》の出番が多め。


《フェニックス・ライフ》
シールド追加&ブースト。
低コスト圏のカードが少なめなので意識的に採用。


《封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン》
シールド追加&フリーズ。
シールドを増やすたびにフリーズさせることができ、シールド追加を多く積んでいるため大活躍します。
また、《霊魔の覚醒者シューヴェルト》と一緒に立てることで強化版《永遠のリュウセイ・カイザー》のようなシステムを構築できます。


《奇跡の精霊ミルザム》
ウルトラシールドプラスにより一気にシールドを5枚増やし、ブライゼ時の爆発力を大きく引き上げます。


《光神龍スペル・デル・フィン》
呪文ロック&手札公開
相手全員の手札を見れるのがとても大きく、充分な打点が揃っていて誰から攻撃するか迷う場合に、シノビの有無や返しのターンを想定しながら動けるのは非常に役立ちます。


《宇宙美刃 ミケランジェロ》
シールド&手札追加
3枚の中から選んで埋めれるので踏み倒したいカードをシールドに入れることができ、ドローソースが不足しがちなこのデッキの手札補充を兼ねることもできます。


《音感の精霊龍 エメラルーダ》
踏み倒し&手札からのシールド追加。
《星龍パーフェクト・アース》時にシールドから踏み倒すことができ、手札から仕込むことが出来て非常に便利。


《インビンシブル・オーラ》

インビンシブル・オーラ

シールド追加。
基本的には踏み倒しでの使用を想定しており、唱えられればすごく嬉しいカードです。


《アポカリプス・デイ》
全体除去トリガー。
多人数戦での全体除去の重要性はきわめて高く、白入りのデッキではまず採用される一枚。


《蒼神龍チェンジ・ザ・ワールド》

蒼神龍チェンジ・ザ・ワールド

手札とシールドの枚数を交換。
《星龍パーフェクト・アース》を統率領域に置いていると優先的にシールドを狙われることが多く、そうなった時に一気にシールドを回復させることが出来ます。
手札が少ないときに出るとシールドを大きく減らすことになる為、《獰猛なる大地》などで引きずり出されないように注意。


《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》
《龍波動空母 エビデゴラス》を置くためのドラグナーで、基本的にそれ以外のドラグハートは2回目、3回目に出した時に使います。
自身もcipで1ドローできる点、ドラゴンなので《ブラッサム・シャワー》《真実の名 ヴィオラ・ソナタ》に対応している点を見て採用。


《龍素記号 Rv ペニシリン》
置きドロー。
革命2により、星龍ブライゼ時に全体除去としても使用できます。


《ホーガン・ブラスター》
青マナ確保とトリガー増量を兼ねた踏み倒し。
高コストのカードが多いためデッキとの相性はいい感じです。


《クリスタル・メモリー》
サーチ。
コンボデッキのためサーチカードを優先して採用しています。
シールドを確認できるのも大きいです。


《ヒラメキ・プログラム》
主にコスト5のクリーチャーを《黒神龍ブライゼナーガ》に変換します。
デッキから直接踏み倒せるのでサーチの必要性がなく、これのためだけにも《斬隠オロチ》を抜く価値はあると判断し採用しました。


《Dの機関 オール・フォー・ワン》
Cip2回起動。
強力なcipを持つクリーチャーが多いので、Dスイッチでゲームごとひっくり返してしまいましょう。


《永遠の悪魔龍 デッド・リュウセイ》
除去&ドロー。
星龍ブライゼで踏み倒すことも多いのでドローソースは少しコストが重くても別の役割を兼ねることのできるクリーチャーを優先しています。


《魔龍バベルギヌス》
リアニメイト。
星龍ブライゼ時にシールド追加カードでシールドを増やしなおした後に《黒神龍ブライゼナーガ》を出し直して再度踏み倒しを狙います。


《インフェルノ・ゲート》
リアニメイト。
コストの軽さが売りです。


《邪帝類強欲目 カリグラーティ》
5色揃えることでcip5ドローのワールドブレイカーになります。
5色EDHデッキでのパワーカード。


《二角の超人》
マナブースト&回収
状況を選ばない定番カードで、クリーチャーであるので星龍ブライゼ時にもSA化で打点になります。


《奇跡の面 ボアロジー》
マナブースト。
高コストのカードが多く、ドローソースも少なめなので1枚で多くブーストできるカードということで意識的に採用したカードです。
《ダンシング・フィーバー》や《連唱 フェアリー・ダブルライフ》なども採用していましたが、打点にならないデメリットを重く見て抜けていきました。


《獰猛なる大地》
除去&マナゾーンからの踏み倒し。
大型クリーチャーが多いこのデッキではこなせる役割が多いです。


《母なる紋章》
踏み倒し。
説明不要のパワーカードですが、このデッキでは星龍ブライゼ時に《黒神龍ブライゼナーガ》を出し直すのに使うことが多いです。


《真実の王 ヴィオラ・ソナタ》
確定除去&リアニメイト。
破壊されたドラゴンをシールドに送る能力で盾を増やす役割もあります。


《光牙王機ゼロカゲ》
《光牙忍ハヤブサマル》
《威牙の幻ハンゾウ》
《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》
防御カード。
シールドの枚数を減らすデッキなので、やはりこういった防御手段が重要になります。
《斬隠オロチ》が入っていませんが、これは《ヒラメキ・プログラム》で《黒神龍ブライゼナーガ》を踏み倒すためです。


《デュエマ・ボーイ ダイキ》
《青銅の鎧》
《正々堂々 ホルモン》
《雪精 ホルデガンス》
《一極両得 マクノカ&ヌクノカ》
《フェアリー・ミラクル》
《フェアリー・トラップ》
初動カード。
ブライゼ時にSAを付与することを考えクリーチャーを優先して採用。


《勝利のプリンプリン》
擬似除去。
ターンが回ってくるのが遅く、除去耐性持ちの多い多人数戦では通常以上に頼りになります。


《時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト》
シールド追加システム。
デッキのコンセプトにマッチしている強力なシステムであり、積極的に覚醒を狙っていきます。


《時空の花カイマン/華獣の覚醒者アリゲーター》
マナブースト。
序盤に4コストホールを引いたときに使用します。


《超龍素要塞 エビデシュタイン/ν・龍素王 Q-END》
呪文コスト軽減。
コスト軽減はそれなりに便利で、龍解して生き残れたら大量に呪文を踏み倒すチャンスが生まれます。


《龍波動空母 エビデゴラス/最終龍理 Q.E.D.+》
置きドロー。
最優先で立てるシステムです。


《龍芭扇 ファンパイ/龍脈空船 トンナンシャーペ/亜空艦 ダイスーシドラ》
次点で使うことの多いドラグハート。
恵まれた龍解のタイミングで除去を受けにくく、コスト無制限で呪文を踏み倒せるので《ティラノ・リンク・ノヴァ》や《インビンシブル・フォートレス》をはじめとした大型呪文で勝負を決めに行くことができます。


《龍魂教会 ホワイティ》
フリーズ。
緊急避難的に使用します。


《龍魂城閣 レッドゥル》
SA化。
どうしても打点が欲しいときに。

■最後に

EDHの5色デッキは採れる戦術が多く、デッキ構築も千差万別です。
自分だけのデッキで遊んでみてはいかがでしょうか。


カテゴリ:DMEDH, デッキ解説