【DMEDH】デッキ解説:バニラ型ゾロスター

神聖祈 パーロック

初めましての方初めまして、イワンと申します。
今後ともDMEDHなど変種ルールの記事を書いていきます。
今回はDMEDHのデッキ紹介です。

目次
■デッキレシピ
■デッキについて
■カード解説
■最後に

■デッキレシピ

『【DMEDH】バニラ型ゾロスター』
《 策士のイザナイ ゾロスター》(統率者)
《 予言者クルト》 《 希望の親衛隊ラプソディ》
《 予言者リュゾル》 《 電磁の使徒バルアス》
《 天雷ピュアダクリン》 《 傷跡の守護者ジェッター》
《 白撃の翼 ヴェニレオ》 《 双子の玉 マーキン》
《 弾丸の使徒イーレ》 《 晴天の守護者レゾ・パコス》
《 藍電草》 《 粛清者ニコラウス》
《 霊騎ラハース》 《 光撃巨兵レーザリオン》
《 白騎士の予言者エフィア》 《 衛兵の翼 ヴァニエ》
《 模龍の伝道師 ドルーラー》 《 3月》
《 追跡の使徒ローク》 《 巡霊者ネレイズ》
《 巡霊者ディスクン》 《 侵略者 クジョン》
《 4月》 《 粛清の伝道師ラー》
《 ダイヤモンド・ソード》 《 ダイヤモンド・カッター》
《 アポカリプス・デイ》 《 うごめく者ボーン・グール》
《 凶犬人形ジュンカツ》 《 腐敗妖蟲ジャネール》
《 ヤミノヤギージョ》 《 ヤミノレオール》
《 侵略者 ホネオドリ》 《 2月》
《 ザ・ブラック・ボックス》 《 鬼人形ブソウ》
《 封魔神官 バニラビーンズ》 《 究極男》
《 汚れた者スケルトンソルジャー》 《 烈裂虫テンタクル・ワーム》
《 頭刃怪人グレイブクック》 《 チルドホーン・ドラグーン》
《 剛腕秘宝ズンダバ》 《 ヘッタクソ・サックス》
《 腐卵虫ハングワーム》 《 黒神龍ツクヨミ》
《 メリメリ・チェーンソー》 《 無垢の悪魔龍 ワザガナッシン》
《 インフェルノ・ゲート》 《 インフェルノ・サイン》
《 ノウメン》 《 破界の右手 スミス》
《 宿命のディスティニー・リュウセイ》 《 真実の名 白金の鎧》
《 神聖騎 オルタナティブ》 《 神聖斬 アシッド》
《 神聖祈 パーロック》 《 神淵のカノン 愛染》
《 「命」の頂 グレイテスト・グレート》

DM vaultハッシュ:c234bbad27bae904799b871723df8989

■デッキについて
統率者の《策士のイザナイ ゾロスター》や、《神聖斬 アシッド》から《神聖祈 パーロック》を出し、デッキのバニラを大量に展開してやろうというデッキです。
バニラの大量展開をコンセプトとしているため、デッキに積める光、闇、ゼロ文明のバニラはすべて積んでいます。
バニラとは言え、物量で押し切ってしまえばなんとかなるものです。

このデッキを組み始めた当初はここまでバニラの数が多くなく(とは言っても30後半くらいでしたが)《ロジック・キューブ》とその互換を積んだり、《神聖斬 アシッド》を優先的に出してデッキ内を圧縮し、デッキ内のバニラ率を高めると言ったプレイをしていましたが、この記事を書いている17年1月の段階ではバニラの数が全部で46枚となりもう圧縮する必要もないなということでその辺の圧縮系カードは抜いています。
今このレシピでも《神聖斬 アシッド》を優先で出しても良いですが、何の細工もせず《神聖祈 パーロック》を出していっても良いと思います。

■カード解説
※バニラのカードは特に書くことがないのでフレーバーテキストとどうでも良さそうなことを紹介します。

《策士のイザナイ ゾロスター》

策士のイザナイ ゾロスター

今回の統率者。
基本的に《神聖斬 アシッド》か《神聖祈 パーロック》を出しますが、状況に応じた無色クリーチャーを展開しながらゲームを進めていきます。
ドローソースも何もないので息切れ防止のために積極的に攻撃して統率ドローを狙います。


《予言者クルト》(バニラ)
もっとも弱い者のみが、その奇跡を予言していた。世界は混迷し、憎しみを生み続ける。予言を知っていてさえも、この事態は複雑すぎた。(DM-10)
良いフレーバーテキストですよね。僕はこのフレーバーテキストのやつを使っています。

通常環境でもお馴染み1コストパワー500バニラ。
このデッキはどちらかと言えばビートダウンなので1ターン目に引いたら積極的に出して殴りに行きましょう。


《希望の親衛隊ラプソディ》(バニラ)
双子の片割れはアンノウンにさらわれてしまったが、まだ鬼丸という希望は残されている。ラプソディたち3人は、鬼丸だけは最後まで守り抜こうと誓った。黄金に光り輝く未来のために。
E2の背景が伺えるフレーバーテキスト。最後のフレーズが好きです。

《予言者クルト》に同じく通常環境でも1コストパワー500のバニラ。
役割もほぼ同じですが、こちらの場合《悪魔神バロム・ハンター》の全体除去から生き残ります。


《予言者リュゾル》(バニラ)
天空に輝く塔は、予言者たちを守るためだけに存在する。
ライトブリンガーを優遇する施設もあるということが分かるフレーバーテキスト。

2コストパワー2000ということで特に優れたこともなく平凡なスペックのバニラ。


《電磁の使徒バルアス》(バニラ)
長き戦いの末、光の軍勢は炎熱の部族を撤退させた。
光文明の強固な守りが伺えるフレーバーテキスト。

上に同じく2コストパワー2000と平凡なバニラ。


《天雷ピュアダクリン》(バニラ)
フィオナ協定が闇軍により破られる中、光軍だけは冷静であった。
フィオナ協定というのは五大文明がオリジン軍に勝利し、フィオナの森で締結した平和条約のことです。しかしその協定もいち早く「覚醒」の力を得たランブルに寄り破られ、またも世界が暗黒時代に突入するという覚醒編の背景ストーリーを読み取れるフレーバーテキスト。
解除を持ってしてもランブルの効果には及ばないことからさぞかし強力な力だったんでしょうね。

上2種とは違い種族にナイトを持つ2コストパワー2000バニラですが結局ナイトに関連するカードがあるわけでもないので平凡なスペックに変わりありません。


《傷跡の守護者ジェッター》(バニラ)
フレーバーテキストすら存在しない真のバニラ。
2コストパワー2000とスペックも平凡。

しかし《悪魔神バロム・ハンター》が出ても生き残ります。


《白撃の翼 ヴェニレオ》(バニラ)
生き方も思想も違う他文明と手を組む。ネバーラストの持つ正義からすれば、考えられないことだった。光文明こそが崇高であり、光文明の生き方に染め上げることこそが正義だったのだから。だが、光文明の力だけでは倒せない強大な敵を前にした時にどうするか、その答えをネバーラストは持っていなかった。そんな時、モルトたちがネバーラストの前に現れたのだ。
文明のトップも悩みを抱えていることが伺えるフレーバーテキスト。

ネバーラストの配下と聞けば強そうに聞こえますが2コストパワー2000と平凡なバニラ。


《双子の玉 マーキン》(バニラ)
ドレミ団、それはミラダンテが未来に帰った後、ミラクルスターが作り上げた無敵のチーム!そして、ミラクルスターは、ドレミ団だけでなく、テック団・アクミ団と三勇士連合を作り上げ、禁断の暴走を止めるべく戦うのだ!
「ドレミ団って何ぞや」と思う人に向けて解説してくれているフレーバーテキスト。

2コストパワー2500と2コストバニラの中で最強。


《弾丸の使徒イーレ》(バニラ)
弾丸の使徒よ、覚醒せよ。汝の意思は必中の矢なり。
好きなフレーバーテキストですが覚醒はしない模様。

3コストパワー3000と平凡なスペック。
プロモが非常に格好いいので使う際は集めてみてはいかがでしょうか?


《晴天の守護者レゾ・パコス》(バニラ)
大いなる異変を察知して、まず守護者たちが変化に対応した。
ガーディアンらしさを感じるフレーバーテキスト。

上に同じく3コストパワー3000と平凡なバニラ。


《藍電草》(バニラ)
戦闘の残骸は、空の掃除人の大事な養分となった。
スターライト・ツリーがどういう存在か伺えるフレーバーテキスト。

これまた上に同じく3コストパワー3000のバニラ。


《粛清者ニコラウス》(バニラ)
視てしまった未来を疑いながらも、シルヴァー・グローリーは可能な限りの準備を整えた。つまり、多くの同胞を切り捨て、自分のみでしか実現出来ない絶対防御態勢へと入ったのである。
このカードはDM-17のカードですが、後にDM-30にて収録される《無敵城シルヴァー・グローリー》の存在が確認出来るフレーバーテキストの1つ。

またまた3コストパワー3000のバニラ。


《霊騎ラハース》(バニラ)
1万年の間、生命は何度も何度も絶滅の危機を乗り越え、新しい形へと変わっていった。
不死鳥編の始まりを告げるかのようなフレーバーテキスト。

やはり3コストパワー3000のバニラ。


《光撃巨兵レーザリオン》(バニラ)
閃光一閃、光った瞬間バラバラに。
バニラながら凄まじい一撃を放ってそうな雰囲気のフレーバーテキスト。

上記5種と違い3コストパワー3500と格が違います。


《白騎士の予言者エフィア》(バニラ)
遥かな昔、光文明の始祖達は、大地を見守るべく、自らの居城、聖シルバー・グローリーで永き眠りについた。
なんとも神々しい雰囲気が伺えるフレーバーテキスト。

こちらも3コストパワー3500と若干ながらも強力。


《衛兵の翼 ヴァニエ》(バニラ)
不滅の意思が込められた龍槍、パーフェクト。その中に封じられていたエバーラストは、ジャスティス・ウィングたちに正義の力を授け、火文明を撃退することに成功した。こうして火文明による世界の支配は終わった。そして、ジャスティス・ウィングたちは、エバーラストこそが龍の王にふさわしく、それこそが世界の定めであるとして、彼を天命王と呼び、崇拝した。
エバーラストを慕うジャスティス・ウイングの存在が伺えるフレーバーテキスト。

進化編から久しい光の3コストのバニラだがパワーが3000に成り下がっている。


《模龍の伝道師 ドルーラー》(バニラ)
このクリーチャー世界では、ドラゴンの支配力が強すぎるため、ドラゴン及びそれに忠誠を誓う種族以外は生きにくい。この世界のバーサーカーはドラゴンを模した姿となって生き延びた。
世界に順応する力をバーサーカーが持っていることを確認出来るフレーバーテキスト。

フレーバーテキストの通り、ドラゴンに忠誠を払っているわけでもないこのカードは3コストパワー3000と平凡なスペック。


《3月》(バニラ)
去りし2016年3月が記されている。
新学期・新生活も直前だった皆さんは、どんな3月を過ごしていたでしょうか?

このカード自体は3コストパワー3000と平凡です。


《追撃の使徒ローク》(バニラ)
追撃の使徒よ、覚醒せよ。汝の言葉は光の槍なり。
これまた別に覚醒はしないフレーバーテキスト。

4コストパワー4000ということで平凡なスペックのバニラ。


《巡霊者ネレイズ》(バニラ)
万難を排し、魔導具を手に入れる。それこそ彼等の使命に他ならない。
転生編の世界を動かした魔導具クロスギア。バニラたちにもこのような使命が与えられていたんですね。

こちらも4コストパワー4000と平凡なバニラ。


《巡霊者ディスクン》(バニラ)
過去から来たオリジン、異世界からきたエイリアン、そして次元の狭間へと消えていったシノビ。コスモ・ウォーカーが流れてきた世界はそのどれとも違う。この世界の外にはもっと大きな世界が広がっているのかもしれない。
すごくロマンを感じる良いフレーバーテキスト。

流れてきた世界が違うだけに4コストながらパワー4500と少し強力。


《侵略者 クジョン》(バニラ)
『ランド大陸』は、光と闇と火、3つの国に分割されている。そして、それぞれの国で侵略者による侵略が始まった。ミラクルスターの治める光の国には、光と火の侵略者が侵略をはじめた。
ランド大陸の様子が伺えるフレーバーテキスト。

スペックは4コスト4500と少し強力、しかもコマンドを持っているため光文明のクリーチャーの封印を取ることが出来ます。


《4月》(バニラ)
去りし2016年4月が記されている。
去年の4月頃はすでに暑くなり始めていたような、そんな気がします。

このカード自体は4コストパワー4000と特別熱いスペックはありません。


《粛清の伝道師ラー》(バニラ)
伝道師を見た者たちは、日食は災害の前ぶれだと信じるようになった。
バーサーカーが強大なものであることを感じるフレーバーテキスト。

5コストパワー5500ということでなかなかのスペック。


《ダイヤモンド・ソード》
《ダイヤモンド・カッター》
《神聖祈 パーロック》と合わせてワンショットを狙います。
本来コストの軽さ的にも《ダイヤモンド・ソード》のみが採用されますが、呪文の使い直しが出来るわけでもないこと、2回ワンショットのチャンスが狙えること、1回目のワンショットの際に手札に引き込める確立を上げれるようにこのデッキでは《ダイヤモンド・カッター》まで採用しています。


《アポカリプス・デイ》
このデッキ唯一の全体除去。
バニラの軍勢が墓地に落ちる分には後述する《鬼人形ブソウ》で立て直せるので然程問題ではありません。


《うごめく者ボーン・グール》(バニラ)
彼らは知性を捨て、永遠の命を求めた。そして、永遠の苦しみを受け取った。
ボーン・グールのバニラになった経緯?が伺えるフレーバーテキスト。
バニラのカードが効果を持たないのはこのような経緯があるからなのでしょうか。

2コストパワー2000ということで平凡なスペックのバニラです。


《凶犬人形ジュンカツ》(バニラ)
自然の民に破れた屈辱が、覇王ブラック・モナークに、新たな呪いの種をもたらす人形を作成させた。
ブラック・モナークの存在が確認出来るフレーバーテキスト。

覇王ブラック・モナークが生みだした人形であるが結局2コストパワー2000の平凡なバニラである。


《腐敗妖蟲ジャネール》(バニラ)
最強のチャンピオンの誕生は、皮肉にも古代の軍勢を目覚めさせることになった。
戦国編から進化編へとストーリーの移り変わりを感じさせるフレーバーテキスト。

なんと2コストパワー1000のバニラはこのカードのみのため、全2コストのバニラ中最弱と言えます。


《ヤミノヤギージョ》(バニラ)
ヤギージョは、平和が訪れたはずの世界に、不穏な兆候が現れはじめたことを察していた。そして、得体の知れない生物が彼を襲ったとき、その予感どおりに時が進み始めている事を悟った。
彼と書いてあるのでヤギージョは生物学的には男なのでしょうか。

スペックは2コストパワー2000のため普通。


《ヤミノレオール》(バニラ)
エイリアンの大軍に火文明の大砲、<焔バースト>が撃ち込まれる。その衝撃で揺れる大地に立っていたレオールは、この大戦争によりたくさんの物を失うことを覚悟した。
<焔バースト>かっこよさそうですね。ちなみにヤミノレオールのイラストはかっこいいです。

同じく2コストパワー2000とスペックは平凡。


《侵略者 ホネオドリ》(バニラ)
九極の侵略者と光の国の戦いが行われている頃、九極の侵略者を束ねる存在であるG.O.D.は宿敵デュエにゃん皇帝との因縁に決着をつけていた。ホネオドリたちの応援にもかかわらず、デュエにゃん皇帝は敗北、ここに七代続いたデュエにゃん帝国の歴史は幕を閉じた。
ホネオドリたちの応援とはなんだったのか(笑)

上に同じく2コストパワー2000のバニラです。


《2月》(バニラ)
去りし2016年2月が記されている。
この年はうるう年だったため2月は29日まであったが、皆さんはどんな2月を過ごしていたでしょうか?

このカード自体は2コストパワー2000と普通です。


《ザ・ブラック・ボックス》(バニラ)
超ブラック・ボックス、それは誰にも全容がわからない謎の箱。
ブラックボックスパック、開ける時のドキドキ感が本当に溜まりません。

2コストパワー2016。《双子の玉 マーキン》には及びませんがパワーが2000を超えているため序盤の殴り合いには若干強いです。


《鬼人形ブソウ》

鬼人形ブソウ

コンボパーツ。
全体除去で流れて行ったバニラ軍と《神聖祈 パーロック》をトップにし、次ターン《神聖祈 パーロック》を出し再展開するパターンとバニラだけをトップに置きリアニ呪文でパーロックを出して再展開するパターンがあります。
主に後者+ダイヤモンドソードorカッター(最低11マナ)のワンショットを狙って行くのが基本となります。


《究極男》(バニラ)
様々な種族、そして、すべてのソウルを極めし究極の男。その力は、新たなソウルを生み出した。さぁ、見るがよい、その究極の奥義を!
まさに究極(バニラ)。

闇の3コストバニラはこのカードが初です。


《封魔神官 バニラビーンズ》(バニラ)
聖と邪、ふたつの神を従えて復活したイズモは、カツマスターへ、そして、アウトレイジへの復讐を開始した。圧倒的な力を持つオメガの前にはさしものカツマスターも対抗できず、レイジクリスタルを奪われてしまう。イズモがふたつの宝石を手に入れたその瞬間、宝石はその真の力をを開放し、ゴッド・ノヴァとなり、イズモとリンクした。そして、神を超える無法の神、G・イズモが誕生したのだった。
DMEDHでも相当強力な《無法神類 G・イズモ》ですが、その誕生の瞬間を伺えるフレーバーテキスト。

《究極男》に続く3コストパワー3000のバニラ。


《汚れた者スケルトンソルジャー》(バニラ)
《傷跡の守護者ジェッター》に続くフレーバーテキストすらない真のバニラ。
3コストパワー3000のバニラがいるというのに4コストパワー3000と残念なスペックと言えます。


《烈裂虫テンタクル・ワーム》(バニラ)
森の地中深くでは、災厄の芽がのたうちながら増殖を続けている。
イラストも相まって気味悪い感じが伝わりますね。

上に同じく、4コストパワー3000の悲しいバニラ。


《頭刃怪人グレイブクック》(バニラ)
「爆炎野郎ジョーさんよぉ、教えてくれよぉ。ワシの、ワシの包丁はどこじゃああああ?」
スペック自体は4コストパワー3000と平凡以下ですがこのフレーバーテキストですべて持っていくカード。


《チルドホーン・ドラグーン》(バニラ)
幼少時代は角の生えた人型をしているが、相応しい力を持つ者だけが、サナギを経てドラゴンの姿へと変わっていく。
不死鳥編1弾収録のバニラということで、ティラノ・ドレイクに関して言及されているフレーバーテキスト。

4コストパワー3000の悲しいバニラ。


《剛腕秘宝ズンダバ》(バニラ)
わしを開けたのはどいつじゃー! ───剛腕秘宝ズンダバ
イラストから分かるすごい剛腕。

上記4種とは違い4コストパワー4000。これで平凡なスペックと言えるでしょう。


《ヘッタクソ・サックス》(バニラ)
あれ?この不協和音は不興だったかな?フキョキョキョキョ! ───ヘッタクソ・サックス
上手いこと言ってそうなフレーバーテキスト。

4コストパワー4000ということで平凡なスペックです。


《腐卵虫ハングワーム》(バニラ)
フィアナの森の枯れ木から新たな悪夢が生まれる。
「フィアナ」と書かれていますが《護りの角フィオナ》の存在や他フレーバーテキストを考慮すると恐らく翻訳ミスでしょう。

5コストパワー4000と上記2種4コストパワー4000と比べると残念なスペックです。


《黒神龍ツクヨミ》(バニラ)
神の敗北により、オリジナル・ハートも壊滅した。拠点を失くしたオリジンたちは生き残りをかけ、各地へ散らばっていった。絶滅の時を迎えつつある彼らは、遠き神の元へ戻ることを切望するようになった。
覚醒編に突入するもまだ生き延びているオリジンたちの様子が伺えるフレーバーテキスト。
名前とイラストが何かと人気。

スペックは5コストパワー5000と平凡。


《メリメリ・チェーンソー》(バニラ)
魔壊王 デスシラズが龍解したことで、ファンキー・ナイトメアの罪に罰を与える存在、デーモン・コマンド・ドラゴンが産み出された。だが、彼らはその罰すらも楽しんでしまったのではデスシラズの誤算だった。
ファンキー・ナイトメアはどんな時もファンキーであるということが分かるフレーバーテキスト。

上に同じく5コストパワー5000と普通のバニラ。


《無垢の悪魔龍 ワザガナッシン》(バニラ)
エバーラストは元々はエバーローズの友人だったが、10年前のレースで優勝してから行方不明だった。彼の魂が封印されたドラグハートを見つけたエバーローズはザ=デッドマンへの復讐と、悲劇を繰り返させないために、正義を世界に広めようと考えた。
デスシラズがいつの優勝者であるかは記録に残っていない。だが、エバーラストは彼のことを知っていた。彼らの因縁はレース終盤に更なる混乱を生み出すこととなる…。

エバーラストとデスシラズの関係に少し触れているフレーバーテキスト。

またまた5コストパワー5000とスペックは普通なのですが、このカードはコマンドを持っているため唯一闇の封印を外すことが出来ます。


《インフェルノ・ゲート》
《インフェルノ・サイン》
リアニメイト呪文。
《インフェルノ・サイン》はトリガーしても攻撃を防ぎきれることは滅多にないので過信は禁物。


《ノウメン》(バニラ)
鬼羅丸とシャングリラの決戦、それはゼニスの力を極めた者同士の戦い。最後はプリンも併せた兄弟の力によって勝利がもたらされ、ゼニスの力は失われた。彼らの戦いは語り継がれ、その証としてトライストーンがクリーチャー世界に残された。
E2最終弾収録ということでゼニスの決戦の様子が書かれているフレーバーテキスト。

4コストパワー6000と非常に強い。ゼロの力はすごいですね…。


《破界の右手 スミス》(バニラ)
ゼニスによって浄化された世界?そんなものはクソ食らえだね。ならば、オレがこの世界のジョーカーになってやるよ。世界を導く解法なんていらねぇ。この右手が解放されれば、世界のルールをぶっ壊せる。そうすれば、また、ちょっとは面白い世界が始まるだろ? ───破界の右手 スミス
アウトレイジらしい発言。この右手は一体なんなのでしょうか。

スペックは5コストパワー11000と破格。


《宿命のディスティニー・リュウセイ》
ゼロ文明専用サーチャー。
《神聖祈 パーロック》展開前に優先して出しデッキ内のバニラ率を高めたり、主にゼニスである《「命」の頂 グレイテスト・グレート》をサーチしてきます。


《真実の名 白金の鎧》

白金の鎧

ゼロの力に目覚めた青銅の鎧。
《神聖祈 パーロック》を手札に持っている時に最初の《策士のイザナイ ゾロスター》の効果を使う時(5マナ時)、このカードを先に出して7に繋げることで、手札の《神聖祈 パーロック》に繋げることが出来ます(デッキの中にこのカードがあった場合、1枚圧縮出来る)。
単純にマナブーストのないデッキなのでリアニメイトすることも多く、パワーも高いので殴り合いにも強いです。


《神聖騎 オルタナティブ》
《策士のイザナイ ゾロスター》が関与するデッキの場合ほぼセットでついてくるであろうカード。
確定除去としてはもちろん、《策士のイザナイ ゾロスター》がいない状況によっては《光器 パーフェクト・マドンナ》などの少々厄介なクリーチャーを突破する方法にもなります。


《神聖斬 アシッド》

神聖斬 アシッド

《策士のイザナイ ゾロスター》と同様手札やデッキからゼロ文明のクリーチャーを展開します。
《策士のイザナイ ゾロスター》は効果を使う際に手札かデッキか決めないといけませんが、このカードの場合はデッキを見てからでも手札のカードを出せるので柔軟性があります。
あと貴重なブロッカーです。


《神聖祈 パーロック》

神聖祈 パーロック

ついにオラクリオンとなったパーロックの姿。
登場時デッキの上からバニラ以外のカードが出るまで表向きにし、表向きになったバニラを召喚しそれ以外の表向きになったカードを手札に加える、というまさにDMEDHでこそ活かせるであろうテキストです。
積極的に展開し、《鬼人形ブソウ》や《ダイヤモンド・ソード》など終盤ワンショットする際に使うコンボパーツを集めつつバニラをばら撒きながら攻めていきます。
《神聖斬 アシッド》などでデッキ内を圧縮してから膨大な量のバニラを展開するのを狙ってもいいですが、ライブラリアウトには注意(笑)
結構忘れがちですが、アンブロッカブルです。


《神淵のカノン 愛染》
墓地回収要員。
攻撃せずとも《策士のイザナイ ゾロスター》《神聖斬 アシッド》の効果を使えたり、この2体が両方場に存在すると攻撃したクリーチャーを破壊しこのカードを出してそのカード回収、もう片方で回収したカードを展開と言ったことが出来ます。


《「命」の頂 グレイテスト・グレート》

「命」の頂 グレイテスト・グレート

このデッキのゼニス枠。
バニラを2~4体展開したり、しつこく《神聖祈 パーロック》を展開したりします。
唯一自分のマナに触れるカードというのもあり、何度でも使える《インフェルノ・ゲート》みたいなものなのでとても大事に扱います。

■最後に
《策士のイザナイ ゾロスター》統率と言うとゴッド・ノヴァのデッキをよく見かけますし、デッキを貸し出す際にそれを目当てにデッキを借りていく方がいますがそうは行きません(笑)
テキストを持たず攻撃することしか出来ないバニラは貧弱ではありますが質より量!数で押せば案外どうとでもなってしまうものです。
ほこりを被っているかもしれないバニラたち、DMEDHでぜひ使ってみてはいかがでしょうか?


カテゴリ:DMEDH, デッキ解説