【DMEDH】デッキ解説:白緑ジャガスター

17/8/14
デッキレシピとカード解説を最新版に更新

じゃがいも

はじめまして。白と申します。わかり辛いですが、読みはハクです。よろしくお願いします…!
今日は、昔から使い続けているDMEDHのデッキを紹介したいと思います。

目次
■デッキレシピ
■デッキについて
■カード解説
■最後に

■デッキレシピ

 

『白緑ジャガスター』
《 超剛勇幻風ジャガスター》(統率者)
《 レイジング・バンブー》 《 緑神龍ドラピ》
《 界王類七動目 ジュランネル》 《 覇翼 フェアリー・アクセラー》
《 ダンディ・ナスオ》 《 ジオ・ナスオ》
《 ケットウ・チューリップ》 《 シャーマン・ブロッコリー》
《 ビクトリー・アップル》 《 クリクリ・イガラーズ》
《 ボンバー・サツマゴワス》 《 ビースト・チャージ》
《 サーガ・レオシェルター》 《 食べてクルシメジ》
《 剛勇妖精ピーチ・プリンセス》 《 剛勇妖精フレッシュ・レモン》
《 カブラ・カターブラ》 《 大集結!ドングリ軍団》
《 ジオ・ナスディーノ》 《 フィーバー・ナッツ》
《 S級原始 サンマッド》 《 母なる紋章》
《 母なる星域》 《 革命の巨石》
《 グレイト・カクタス》 《 アラゴト・ムスビ》
《 獣軍隊 シュパック》 《 バロン・ゴーヤマ》
《 味頭領 ドン・グリル》 《 龍覇 マリニャン》
《 古龍遺跡エウル=ブッカ》 《 龍覇 サソリス》
《 剛撃古龍 テラネスク》 《 偽りの大菜王 マツ・ボックリ》
《 龍覇 イメン=ブーゴ》 《 ブルーザー・クヌーギ》
《 幻影 ドン・サボテ》 《 紅の猛り 天鎖》
《 セイント・キャッスル》 《 光牙忍ハヤブサマル》
《 ダイヤモンド・ソード》 《 Dの牢閣 メメント守神宮》
《 雷鳴の守護者ミスト・リエス》 《 知識の玉 ロンロン》
《 龍覇 レグルスフィア》 《超次元ドラヴィタ・ホール》
《 気高き魂 不動》 《 侵略者 フェイスレス》
《 アポカリプス・デイ》 《 無敵城 シルヴァー・グローリー》
《 覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》 《 光牙王機ゼロカゲ》
《 時の革命 ミラダンテ》 《 護龍目 レヴィータ》
《 一族 ミア・ダママ》 《 革命のD ビッグバン・フェスライブ》
《 獅子王の紋章》 《 ジョリー・ザ・ジョニー》
《 「命」の頂 グレイテスト・グレート》
超次元ゾーン
《 時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》
《 大関 地男の里/雲龍ディス・イズ・大横綱》
《 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》
《 時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》
《 激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン》
《 卵殻塊 ジュラピル/生誕神秘 ル=ピラッジュ/成長類石塊目 ジュランクルーガ》
《 神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ/遺跡類神秘目 レジル=エウル=ブッカ》
《 始原塊 ジュダイナ/古代王 ザウルピオ》

DM vaultハッシュ:9b6b7dbf95612cdf2c8946766016c5a9

■デッキについて
展開力に優れる種族であるワイルドベジーズを《超剛勇幻風ジャガスター》の能力で守りながら攻めるビートダウン・デッキです。
《超剛勇幻風ジャガスター》の他にもクリーチャーの場持ちを良くするカードをいくつか採用しているため、序盤から中盤にかけての殴り合いに対し強気に立ち回ることができます。
後半はそれまでの攻防で墓地に溜まったベジーズ達を《偽りの大菜王 マツ・ボックリ》や《「命」の頂 グレイテスト・グレート》でリソースに変換することで戦線を維持していきます。

■カード解説
ワイルドベジーズ
このデッキの主役たち。
私は某スーパーで青果担当をしているため、折角なので元となった野菜や果物についても紹介していこうと思います。

《超剛勇幻風ジャガスター》

じゃがいも
統率者。どんな野菜や果物もでんぷんの塊にしてしまう遺伝子組み換え作物。
実は意外とビタミンCが豊富です。形状から男爵イモであると推測できるため、ポテトサラダやコロッケなどにおすすめ。

パンプアップとアンタップ能力で味方を保護しながら、安定した統率者ドローをもたらしてくれます。積極的に攻撃していきましょう。
また本人のパワーラインもとても優秀で、《勝利のガイアール・カイザー》にギリギリ討ち取られないパワーを持っています。


《レイジング・バンブー》New!

たけのこ
おせち料理のために年末からお正月にかけてのスーパーで山積みにされていますが、3月~5月が旬で最も香りと甘みが強くなります。生たけのこはアクが強いので、米ぬかや米のとぎ汁で下茹でをして、しっかりとアク抜きをしてから頂きましょう。
…余談ですが、ワイルドベジーズやバルーン・マッシュルームにきのこはたくさんいるのに、たけのこは彼のみです。

最軽量のワイルドベジーズ。余ったマナで《超剛勇幻風ジャガスター》《味頭領 ドン・グリル》の進化元として働きます。


《ダンディ・ナスオ》
太く丸っこいのでこれは水ナスです。水ナスは生で食べられるナスとして知られています。そのまま刺身にして生姜醤油でさっぱり頂くと絶品。

《アラゴト・ムスビ》や《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》をマナに待機させておいたり、《超次元ドラヴィタ・ホール》で回収したい呪文を落としておいたり、デッキ内の革命ゼロトリガーのハズレを減らしたり、状況に応じて器用に仕事をこなします。実質1マナなのも嬉しいポイント。


《ジオ・ナスオ》
プロモ版にはたくさんのトゲが生えていますが、実際のナスにもヘタの部分にトゲが生えています。これが刺さると結構痛い…

《ダンディ・ナスオ》と同じく実質1マナ。彼ほど万能ではありませんが、後半の《偽りの大菜王 マツ・ボックリ》のためにベジーズを墓地に置いたりします。


《ケットウ・チューリップ》

ゆり根
チューリップと名乗っていますが、イラストからユリ根であると判断できます。あまり馴染みのある野菜ではないですが、茶碗蒸しやおせち料理に入っていることがあるので知らないうちに食べたことがある人は多いかも?白くてホクホクしているアレです。

《超剛勇幻風ジャガスター》の最速3ターン目の着地を可能にしてくれます。初手に引けていたら最優先で出していき、試合のペースを握りましょう。


《シャーマン・ブロッコリー》
晩秋から冬にかけての寒い時期は甘みが増しておりおすすめ。そのまま塩ゆでにしてもおいしいですが、シチューやアヒージョなどの煮込み料理に採用するとビタミンを逃がさず摂取できていい感じです。

破壊されてもマナに行って後続の後押しをしてくれます。《超剛勇幻風ジャガスター》が居なくとも雑に殴りに行ってしまってよいでしょう。


《ビクトリー・アップル》

りんご
「サンふじ」「王林」をはじめとした様々な品種があります。旬・甘味・酸味・食感・値段もそれぞれ品種によって異なるためとても奥が深いです。「ビクトリー」と銘打っているくらいなので、1個あたり数千円の高級りんごでしょうか。

ドラゴンと野菜の架け橋となるクリーチャー。彼のためにドラゴンを採用する価値があると言っても過言ではありません。
わずか2マナでマナ補充・マナ回収・墓地回収と器用に立ち回り、主に中盤から終盤にかけて大活躍してくれます。


《クリクリ・イガラーズ》
蒸したり茹でたりする日本栗、焼き栗に最適な中国栗、ケーキやお菓子に使われる西洋栗などの種類がありますが、全世界の栗の8割は中国で生産されているそうです。おいしいですよね天津甘栗。
全く関係無いですが、売場で天津甘栗が「天真」甘栗と誤表記されているのを見たことがあります。オチャッピィ。

2枚目の《ビクトリー・アップル》として。タップインだったり片方しか効果が使えなかったりしますが、こちらは《バロン・ゴーヤマ》などで踏み倒しても効果を使うことができます。


《ボンバー・サツマゴワス》

さつまいも
焼き芋にするならば「紅まさり」という品種が絶品です。本当に絶品です。ふと焼き芋が食べたくなった時は思い出してみてください。

O・ドライブを使うと1ターンだけ殴り返しを防いでくれます。もし《超剛勇幻風ジャガスター》がSTなどで除去されてしまったとしても味方を守ることができます。
ちなみに「相手の次のターン」とは、多人数戦においては対象にした相手プレイヤー1人しか効果を受けないので、その点は注意しましょう。


《食べてクルシメジ》

しめじ
太くて大きいのでこれはホンシメジでしょう。“香り松茸、味シメジ”ということわざがありますが、ここでいうシメジとはスーパーなどでよく目にするブナシメジのことではなくこのホンシメジを指します。味も値段も別格の代物なので、もし機会があれば是非食べてみてください。

《超剛勇幻風ジャガスター》を守る重要な役割を持っています。また、《激天下!シャチホコ・カイザー》と組み合わせても非常に粘り強い展開が可能に。


《剛勇妖精ピーチ・プリンセス》

もも
冷蔵庫に入れると甘味が逃げる、常温保存は2~3日が限度、触るだけで傷みやすくなる…と、デリケートにもほどがある娘。本当においしい桃を食べたことがある人は少ないのではないでしょうか?
実はレモン汁と一緒に保存すると鮮度劣化を和らげることができます。《剛勇妖精フレッシュ・レモン》と仲が良さそうなのも頷けますね。

ターン中2番目のみですが、召喚コスト軽減により横の展開がグッと楽になります。4マナあれば3コストのクリーチャーを2体立て続けに召喚できるため、単純な展開の他にも《S級原始 サンマッド》を手札から即召喚する動きは覚えておくと便利です。ターンをまたぐと軽減能力を忘れてしまいがちなので注意しましょう。


《剛勇妖精フレッシュ・レモン》

れもん
宴会の席などで、主にからあげを中心に人間関係を引っかき回す罪な女。
それはともかくとして、レモンに豊富に含まれるビタミンCとクエン酸はそれぞれコレステロール低下と消化促進効果があるので、揚げ物とのシナジーは抜群であるという点はお伝えしておきたいと思います。

こちらはターン中3番目のみの召喚コスト軽減。《剛勇妖精ピーチ・プリンセス》と比較するとターンをまたいでさらに多くのクリーチャーを展開するのに向いています。3マナ3000という最低限のパワーを持っている点も地味ながら評価できます。タイミングの関係上あちらよりもさらに軽減能力を忘れがちなので意識してプレイしましょう。私もよく忘れます


《カブラ・カターブラ》
つけものやみそ汁、煮物など、主に和食でよく目にする野菜。根も葉もビタミンが豊富ですが、特に葉に含まれるカルシウムは野菜の中でもトップクラスです。

長期戦が多く発生するDMEDHにおいて、マナ回収はたいへん重宝します。このカードはSトリガーがついているため発動機会が多く、シノビや革命ゼロトリガーを回収したりするのはもちろん、ターンが帰ってきた際の反撃の一手を用意しカウンターに貢献できたりします。自身がクリーチャーなので反撃にそのまま参加できる点もポイント。
《ビクトリー・アップル》《クリクリ・イガラーズ》と異なりカードタイプを問わず回収することができるのも優秀です。


《大集結!ドングリ軍団》
当店ではドングリの取り扱いはしておりません。

ワイルドベジーズ唯一の防御トリガーとして採用。通常構築でも3軸ベアフガンの防御札として見かけますね。シールドに埋まっていなかった場合はささやかながら味方の殴り返しのサポートになります。


《ジオ・ナスディーノ》

なす
水ナスよりもさらに太く巨大な姿をしているので米ナスであると推測できます。アメリカ原産である米ナスを、異邦人である種族エイリアンとかけているのかも?
他のナスと比べると身が締まっているので荷崩れしにくく、加熱調理に向いています。焼きナスや味噌田楽にどうぞ。

1ドロー付きパワー5000と序盤に出していきたいスペックを持っていますが、マナ破壊のデメリットがあるため序盤は召喚しづらく、少し使いにくさを感じる1枚。とはいえマナが十分伸びた中盤以降に使えばデメリットはそこまで気にならなくなります。


《フィーバー・ナッツ》
小腹がすいた時や、おつまみに最適。軽く食べられるのでついつい食べ過ぎてしまう人もいると思います。しかし意外と高カロリーなので適度な量にとどめておきましょう。調子に乗りすぎると痛い目を見る可能性のあるこのカードの性質によく表れていると思います。
ちなみに「食べ過ぎると鼻血が出る」という逸話が有名ですが、医学的根拠はないそうですよ。

お互いの召喚コストを1軽減。最近では通常構築でも緑単ループで見かけるようになってきました。
序盤では3→5とつながるので《バロン・ゴーヤマ》や《雷鳴の守護者ミスト・リエス》などへスムーズにアクセスでき、中盤以降は後続の大量展開を強力に後押ししてくれます。相手に利用されそうだと思ったら、統率者である《超剛勇幻風ジャガスター》にいつでも進化できてしまう点が非常にズルい。また、相手から利用されるということは除去が飛んで来にくいということでもあるので、その点でも進化元として優秀です。


《グレイト・カクタス》

さぼてん
当店ではサボテンの取り扱いはしておりません。

ワイルドベジーズ専用の万能サーチ。主に序盤では4→5とつながる《バロン・ゴーヤマ》、終盤は《ビクトリー・アップル》《偽りの大菜王 マツ・ボックリ》を持ってくることが多いです。条件が整っていれば《味頭領 ドン・グリル》の発射台としても。
私は相手の《レアリティ・レジスタンス》でバウンスされないためにDMX-11版を使用していますが、何度も使い回したいカードであることも確かなので、DM-19版を採用して敢えてバウンスさせるのもアリだと思います。


《アラゴト・ムスビ》
異色のワイルドベジーズ。まさかの調理後です…ワイルドベジーズってなんなんだ…

ワイルドベジーズはcipが優秀なカードが多く存在するので、それらを使い回せるこのカードの存在は非常に大きいです。マナ爆誕のコストも軽減可能なので、《剛勇妖精ピーチ・プリンセス》《剛勇妖精フレッシュ・レモン》との組み合わせも有効です。


《バロン・ゴーヤマ》

ゴーヤ
熱で壊れにくいビタミンCを豊富に含み、苦味成分による食欲増進効果があるため夏バテ予防にぴったり。緑色が濃いものほど苦味が増すため、苦手な人は淡い緑のものを選ぶと食べやすいでしょう。

ワイルドベジーズ展開の要。《アラゴト・ムスビ》を呼び出して使い回すほか、《グレイト・カクタス》《ブルーザー・クヌーギ》《クリクリ・イガラーズ》などを踏み倒します。バトルゾーン・マナゾーン・墓地を一度に調整できる自由度の高さがウリ。


《味頭領 ドン・グリル》
当店では(ry

Gゼロ2打点。それ以外に能力を持たない淡泊なスペックですが、《永遠のリュウセイ・カイザー》などに打ち取られないパワーを持っている点は見逃せません。


《偽りの大菜王 マツ・ボックリ》

まつぼっくり
どう見てもツリーフォークですよね、こいつ

墓地に溜まったワイルドベジーズをマナに変換します。現在のDMEDHで黙認されている数少ないアンタップインの大量ブーストカードのひとつ。その上マナ回収効果まで備えているため隙がありません。


《ブルーザー・クヌーギ》

ぶろろろろ
くぬぎの木には大きいドングリが生るそうです(Google調べ)。

《バロン・ゴーヤマ》とセットで使う前提ですが、5マナで3打点を生むことができます。《超剛勇幻風ジャガスター》のパンプアップと合わせると《光牙王機ゼロカゲ》をすり抜けることができる点は覚えておくといいでしょう。


ドラゴン
前述の通り、《ビクトリー・アップル》のためのドラゴンを数枚採用しています。あくまで主役はワイルドベジーズなので、補佐的な役割を担うドラゴンをチョイス。

《緑神龍ドラピ》
後半に余ったマナで片手間に召喚できる3打点。《「命」の頂 グレイテスト・グレート》でばら撒く際の数合わせとしても。
また、1ターン目に召喚して自壊しておくと、2ターン目の《ビクトリー・アップル》《クリクリ・イガラーズ》から3ターン目の《超剛勇幻風ジャガスター》着地につながります。


《界王類七動目 ジュランネル》
こちらも余ったマナで片手間に召喚できるフィニッシャー。与えるプレッシャーが大きいのでヘイト管理にはご注意ください。
こっそり墓地に置いておくと、ターン開始時に《激天下!シャチホコ・カイザー》で出てきてすぐにアンタップできるという小技があります。


《護龍目 レヴィータ》
このデッキでは貴重である純粋なブロッカー。マナに埋まったワイルドベジーズを踏み倒します。


《一族 ミア・ダママ》
ドラゴンでありながらマナ回収とマナ加速ができしかも革命チェンジまで備えているというトンデモカード。
《ダンディ・ナスオ》《バロン・ゴーヤマ》と組み合わせると疑似万能サーチになります。


《剛撃古龍 テラネスク》
《サイバー・ブレイン》にも《ダンシング・フィーバー》にもなり得るドラゴン。文句なしのパワーカードです。


《時の革命 ミラダンテ》
プレイヤー1人の盤面を1ターン停止させる疑似全体除去。主に母なる系統で呼び出していきます。
プレイヤーAを止めつつプレイヤーBを攻めるといった動きができるのもDMEDHにおける優秀なポイント。同時に2人を相手にできる制圧力は革命ゼロ無しでも十分すぎるほどに強力です。
狙われて死にそうになったら革命ゼロを決めに行くか検討しましょう。


その他
展開したワイルドベジーズを保護するカード、リソースを伸ばすカード、防御カードを中心に採用しています。

《覇翼 フェアリー・アクセラー》
場持ちのいい恒久マナブースト。積極的に攻撃していくこのデッキとは好相性です。


《ビースト・チャージ》
攻めながら複数のカードがサーチできます。息切れの防止と戦線のバックアップを同時にこなします。不意の《終末の時計 ザ・クロック》にはご用心。


《サーガ・レオシェルター》

レオシェルター
除去耐性を与えながらマナ回収ができる優秀なクロスギア。主に《超剛勇幻風ジャガスター》を守ります。


《S級原始 サンマッド》
マナに待機し、不意打ち気味に除去と3打点を叩き込みます。母なる系統に頼らなくても自力で運用が可能なのが画期的ですね。


《母なる紋章》
《母なる星域》

いわゆる母なる系統。進化クリーチャーの枚数のかさ増し、cipの使い回し、フィニッシャーの踏み倒しと八面六臂の活躍をします。


《獣軍隊 シュパック》

シュパック
スパーク系統から味方を保護します。トリガー防止はもちろん、《超剛勇幻風ジャガスター》でアンタップした味方がタップキルされてしまうのを防ぎます。
後半は《蛇手の親分ゴエモンキー!》としてフィニッシュに貢献。


《龍覇 マリニャン》
《龍覇 レグルスフィア》New!
《龍覇 サソリス》
《龍覇 イメン=ブーゴ》

ドラグナー。主に《生誕神秘 ル=ピラッジュ》《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》を出します。
ブッカが解禁されたため増量。


《古龍遺跡エウル=ブッカ》
優秀なSトリガー。このデッキの中では数少ない除去手段なので、手打ちする時はここぞというタイミングで使いましょう。


《幻影 ドン・サボテ》

ドンサボテ
展開したワイルドベジーズ達全てをフィニッシャー化させます。《母なる紋章》《成長類石塊目 ジュランクルーガ》などで呼び出してゲームを終わらせにかかります。


《紅の猛り 天鎖》New!

ハンサ
巨大な置きドローソース。このデッキならラビリンスの発動条件は簡単です。
アンタップを阻止するために相手はシールドを割ってくれるため、それも実質手札補充になります。アンタップすれば3打点ですが、1回攻撃できれば良い方でしょう…


《セイント・キャッスル》
《Dの牢閣 メメント守神宮》

《超剛勇幻風ジャガスター》と合わせ攻防一体の盤面を築きます。しかしブロッカー除去の餌食になってしまうので使うタイミングはよく見極めましょう。


《光牙忍ハヤブサマル》
《光牙王機ゼロカゲ》
《革命の巨石》
《獅子王の紋章》

防御カード群。シールドを操作するカードが少ないため手札から身を守るカードを優先。


《ダイヤモンド・ソード》
《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》

大量展開したターンに使い一斉攻撃したり、《ガンリキ・インディゴ・カイザー》などのロックを突破するのに用います。


《雷鳴の守護者ミスト・リエス》
《知識の玉 ロンロン》

置きドロソ。《ハッスル・キャッスル》よりもいざという時打点になるクリーチャーを優先しています。
ワイルドベジーズを出す度に1ドローすることで、途切れることなく展開できます。


《超次元ドラヴィタ・ホール》
このカードが見える時は《ダンディ・ナスオ》などで対象の呪文を落としておくことがよくあります。サイキックは便利ですが、コスト軽減系の恩恵を受けないので1枚に留めています。


《侵略者 フェイスレス》

カオナシ
自分のターン中味方全員がバトルゾーンをほぼ離れなくなる恐ろしいカード。召喚したらそのまま攻め落としてしまいましょう。3人中1人でもシールドが2枚以下のプレイヤーが居ればよいため、DMEDHにうってつけです。《威牙の幻ハンゾウ》をギリギリ耐えるパワーも絶妙。


《気高き魂 不動》New!

不動
出すだけで味方全体に破壊以外の除去耐性を付与。さらにいざとなれば進化クリーチャーとして即座に攻撃しながら盾追加もできてしまいます。やりすぎ。
ちなみにこいつも《威牙の幻ハンゾウ》をギリギリ耐えます。


《アポカリプス・デイ》
緊急用リセットボタン。自分から展開していくデッキですが、やはりDMEDHでは必要な場面が多々あります。


《無敵城 シルヴァー・グローリー》
非力なワイルドベジーズ達との相性は抜群。ブロッカーに囲まれていたり、ファッティが暴れているような場面で輝きます。


《革命のD ビッグバン・フェスライブ》

5000ものパンプアップと除去耐性を付与します。《無敵城 シルヴァー・グローリー》よりも手打ちの除去札に強いのが特徴。
Dスイッチは性質上プレイヤー1人にしか機能しない点には注意が必要です。


《ジョリー・ザ・ジョニー》New!
SAで2打点を叩き込みながら2体除去できるのはビートダウンにおいてかなり強力です。他にジョーカーズを採用していないのでブロックはされてしまいますが、白緑のデッキにおいてこの性能は魅力的。


《「命」の頂 グレイテスト・グレート》

ゼニス枠。
ワイルドベジーズを再展開したり、《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》を踏み倒して一斉攻撃したりします。


《時空の英雄アンタッチャブル》
《大関 地男の里》のオマケ。主にトドメを刺す際の打点になります。


《大関 地男の里》

じおのさと
サイキッククリーチャー唯一のワイルドベジーズとして採用されています。いまいちモチーフがわかりませんね…


《勝利のプリンプリン》
DMEDH御用達の疑似確定除去。いつも思うんですがなんでパワー4000もあるんでしょう…


《時空の不滅ギャラクシー》
全体除去を警戒する際に、もしくは母なる系統の種として用います。
覚醒後は《超剛勇幻風ジャガスター》とシナジー。


《激天下!シャチホコ・カイザー》
ワイルドベジーズ達を墓地から出荷します。


《卵殻塊 ジュラピル/生誕神秘 ル=ピラッジュ/成長類石塊目 ジュランクルーガ》

るぴらっじゅ
場持ちのいい恒久マナブーストその2。強力ゆえにカード除去に狙われやすいですが、残れば残るほどゲームを有利に進めることができます。


《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ/遺跡類神秘目 レジル=エウル=ブッカ》New!
帰ってきた強力フォートレス。ベジーズの展開を後押ししてくれます。
龍解が強制なのが玉に瑕。


《始原塊 ジュダイナ/古代王 ザウルピオ》
あまり使用頻度は高くありませんが、このデッキのドラゴンは《ビクトリー・アップル》のためにマナに居ることが多いので噛み合っています。龍解はほぼしません。

■最後に
今回はワイルドベジーズをテーマにしたデッキを紹介させていただきました。いかがでしたか?
ワイルドベジーズがリリースされなくなって久しいですが、レシピを見るとそこまで古いカードばかりではないのがわかると思います。種族同士の横のつながりだけでなく、新しいカードでテーマの強みを補う縦のつながりも意識してみるとデッキ構築の幅が広がり、より個性的なデッキに仕上がります。
種族デッキでDMEDHを組んでみたい!という方に参考になれば幸いです。


カテゴリ:DMEDH, デッキ解説