メルキスです。
日頃は積極的なオンライン対戦及び、オフラインのゲームにおける3密の回避のご協力ありがとうございます。1日でも早い収束を心から祈っています。
今回はDMEDHのルールを管理している時の考え方について記述します。
その中でもゲームの面白さや、いわゆる「ゲーム性」と呼ばれる、ゲームを設計する時のコアな部分について掘り下げていきます。
目次
■ゲームの面白さ
■相互作用
■駆け引き
■入力と出力
■強力な出力への相互作用
■最後に
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メルキスです。
日頃は積極的なオンライン対戦及び、オフラインのゲームにおける3密の回避のご協力ありがとうございます。1日でも早い収束を心から祈っています。
今回はDMEDHのルールを管理している時の考え方について記述します。
その中でもゲームの面白さや、いわゆる「ゲーム性」と呼ばれる、ゲームを設計する時のコアな部分について掘り下げていきます。
目次
■ゲームの面白さ
■相互作用
■駆け引き
■入力と出力
■強力な出力への相互作用
■最後に
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今回は謎のブラックボックスパックで収録され、ナーフガンを必要とするユニーク過ぎる効果で注目された《インビンシブル・ナーフ》についての記事になります。
ナーフ初心者のDMプレイヤーの視点からのナーフ解説や、イベントルールでの取り扱い方、お勧めのナーフガンの紹介もあります。ぜひご覧ください。
目次
■《インビンシブル・ナーフ》について
■ナーフガンとは
■DMEDHでのルール
■使ってみたナーフガン
■おすすめのナーフガン
■こういうのも…
■最後に
メルキスです。
GRクリーチャーもGR召喚カードも汎用性が高いものが増えてきて、DMEDHでも超GRを使う機会が増えてきました。
しかし超GRを使う上でのネックに、「ゲーム前に準備するのが面倒」というものがあります。
DMEDHはGRもハイランダーなのでデッキ1個につき12種類のGRを用意する必要があり、また複数のデッキを所持していると事前に準備するにも時間がかかります。
そこで今回は、ゲーム前のGRを用意する手間を提言する方法をご紹介します。
関連記事:変種ルールで遊ぶ人向けのサプライ紹介
メルキスです。
4/13,14のDMGP8thのユーザー出展にて開催したDMEDHのフリー対戦及びティーチングの結果について、簡単にですが報告させていただきます。
関連記事:
【開催告知】DMGP8thユーザー出展 DMEDH対戦会
「デュエル・マスターズ グランプリ 8th」をレポート。2つのフォーマットで行われた史上初のダブルGP
8/25,26の第12回静岡CSのサイドイベントにて、DMEDHのミニ選手権と、フリー対戦及びティーチングを開催しました。
本記事はイベントの振り返りであり、事前に行った準備と当日の動き、今後の課題を共有することで、CS等のイベントでサイドイベントとして変種ルールを導入する一助になればと思います。
フリー対戦とティーチングは前回と内容が変わっていないため、今回は8/25のミニ選手権に絞って振り返ります。
関連記事:
第11回DM静岡CSサイドイベント DMEDH対戦会 振り返り
【開催告知】第12回DM静岡CSサイドイベント DMEDHミニ選手権&対戦・ティーチング会
【イベント結果】第12回DM静岡CSサイドイベント DMEDHミニ選手権
関連記事:
DMEDHを始めよう!
DMEDHデッキ集
目次
■リストの考え方
■カードリスト(販売のみ向け)
■カードリスト(買取・販売向け)
■カード解説
■最後に
シーガル南陽店です!!!
デュエマEDH風コーナーを作成しちゃいましたので、冷やかしで結構ですので、ご覧になってくださいぃ! pic.twitter.com/RiEo0PQAuc
— シーガル南陽店 (@seagull_nanyou) 2018年4月19日
【デュエルマスターズ買取情報】
EDH(統率者戦)に使われるであろうカードの買取表デス。
タワーデッキとか、キューブドラフトとかで面白いカード使うと楽しいですよねξ*'ω')ξそんな細かい需要にもこたえていきたいですねぇ pic.twitter.com/nySu7UaCJm— ホビーステーション秋葉原DT店 (@hbstdt) 2018年3月1日
【DM担当よりEDH買取のお知らせです】
最近、闇水NEO進化軸のEDHデッキを考えているDM担当です。
EDH買取POPの更新をしました。EDHパーツでお求めの声が多いカードや統率カードにお勧めの3色低コストのカード達も買取POPに乗せてます、余っている方はぜひ当店までお売りください!! pic.twitter.com/vtZoaa9jPL— ホビーステーション京都店 (@hbstkyotoshop) 2017年12月12日
DMEDHの盛んな地域のショップでは、DMEDHで使用されるカードの買取や販売が行われています。
通常では殆ど使わないカードがDMEDHでは需要があることは珍しくなく、そういったカードは手に入れるのが意外と手間だったりするので、こういった試みはDMEDHにとって貴重なインフラとなっています。
またショップにとっても普段使われていない≒あまり売れないカードが売れることになるため、機能すればプレイヤーとショップ双方にメリットがあると言えます。
本記事はカードショップ向けの、DMEDHにおいて需要が見込めそうなカードのリストになります。
DMEDHのカードを取り扱っているショップ、これから扱うことを検討しているショップにとって役立てることができます。
みなさんこんにちは!!
初めての方、初めまして。Merry-Riceと申します。
本記事では、2017年 2月に開催した「第一回埼玉DMEDH体験会・交流会(以下、本イベント)」について、主催者目線でどのような経緯・考えを経て開催に至ったかを振り返ることで、今後DMEDHに関するイベントを開こうとお考えの方への参考・お力になれればと思います。
~目次~
①きっかけ
②構想
③計画
④準備
⑤当日
⑥振り返り