【ドラフト】Heaven’sDiceCS 1stにおけるドラフト環境考察

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こんにちは、若院所属プロプレイヤーの004です。
3/13に初のドラフトCSであるHeaven’sDiceCS 1stが開催されました。
『燃えろドギラゴン!!』2パック→『時よ止まれミラダンテ!!』2パック→『禁断のドキンダムX』2パックの順にドラフトを行い、計30枚のデッキを用いてデュエルを行います。
リミテッドイベントはまだ開催数が少なく、経験や練習量による差が出やすい状況です。この記事ではより多くのプレイヤーがドラフトを楽しめるよう、カード評価や練習法を紹介します。

ドラフトの基本的な遊び方を知らない方は先に公式ホームページの記事まささんの初心者向け解説をご覧ください。


○ブースタードラフトの基本方針

ドラフトには必勝法があります。
それは「強いデッキを組むこと」です。
通常構築と違い、ドラフトには最強デッキが存在します。卓で使用する6×4=24パック、120枚のカードを4人で分けるので、卓の他3人より明らかに強いデッキを組めば良いのです。
では明らかに強いデッキとは何か?―カードパワーが高く、色枚数を確保できていて、レアカードを活かせる構成になっているデッキです。

成功例として、Heaven’sDiceCS 1st優勝者のくどう選手のデッキを見てみましょう。

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ドギラゴン、ダークマスターズ、デッドダラー、デッドゲリラとゲームを決める強力なボム(※)に加えて、中盤を支えるヴェイダーのようなアドバンテージ源や7枚のブロッカー、9枚ものトリガーカード、多くの除去カード、安定した色バランス、ボムレアに繋げられる進化元や低レアリティカードと強いデッキの要素を全て詰め込んであります。
※ボム……1枚でゲームを決め得る強力なカードをボムと呼び、後述する点数表で7~8点以上が目安です。ボムは盤面に与える影響が大きく、プレイできると一気に戦況が有利になります。レアリティが高いカードに多いです。

STEP1:色を意識しよう
色バランスに関して、先ほどのデッキではメインカラーの闇14枚、サイドカラーは火9枚、光7枚、水1枚、自然0枚。使いたいカードの色がしっかり取れており、マナトラブルなく使いたいときに使いたいカードを使えたことでしょう。何も方向を立てず漫然とピックをしてしまうと単純計算で各色6枚×5文明の30枚になってしまい、全く安定しないデッキになってしまいます。

メインカラーは11枚以上あるとデッキが安定します。
先攻3ターン目にその色のカードを2枚以上引いている、つまり3マナのカードをプレイできる確率は、その色の枚数が

2枚→5%
3枚→13%
4枚→22%
5枚→33%
6枚→44%
7枚→53%
8枚→62%
9枚→70%
10枚→77%
11枚→83%
12枚→87%
13枚→91%
14枚→94%
15枚→96%

となっており、おおざっぱですが11枚あれば80%以上の確率で初動が用意できることになります。

また、サイドカラーを中盤まで=14枚カードを引いたときに2枚以上引いている確率は、その色の枚数が
3枚→45%
4枚→65%
5枚→79%
6枚→88%
7枚→94%

となっており、おおよそ6枚以上あればサイドカラーのボムレアを使用できることになります。

このことを総合すると、理想的な色バランスとしては
・メインカラー:11枚以上、14枚以上が望ましい
・サイドカラー:6~9枚程度で2色
・余りの色:4枚以下
このバランスの3色デッキが理想となります。

また、色を寄せるだけでなく住み分けを行うのも重要な技術になります。
文明は5つあり、プレイヤーは4人で一人2~3色を使う。ということはどうやっても色が被ります。
ここで隣同士で同じ色をメインカラーにしてしまうと、終盤に取ろうと思っていた進化元にしかならない微妙なカードでさえ取り合いになってしまい、二人共のデッキにパーツが足りず安定性が無くなってしまいます。
最初のパックの10枚をしっかり覚えておき、一周して帰ってきた6枚を見れば無くなった3枚が分かる=他の人がやろうとしている色が分かります。
最近のテーマで言えば、ある色のマナ武装や進化のカードが多く流れてくればその色は誰もやってないんだ、という指標にもなります。

STEP2:デッキの完成形を意識しよう
どうやって勝つかのイメージをしっかり持ちます。
パックから最強クラスのフィニッシャーを引くことが出来たなら、除去やブロッカーを多く取りゲームを長引かせられるデッキにすることでより勝ちやすくなります。
逆に重くて強いカードをピックできていないなら、アタックトリガーで効果を発揮するようなカードを多く取り、相手のフィニッシャーが出てくる前に押し切れる構成を目指します。
最近の環境では進化ギミックが推されており、進化元を意識してピックできると良いでしょう。

STEP3:レアリティの特性を意識しよう
1回のピックに使う10枚はおおよそ レア以上2枚、アンコモン3枚、コモン5枚 で構成されています。
このため、デッキのカードの大半はコモンとアンコモンで構成されることになります。
ボムレアがゲームを決めるのは間違いありません。
コモンとアンコモンはそこに至るまでの過程であり、ボムレアに繋ぐまでのアドバンテージ獲得やボードコントロールできるものを積極的にピックできると良いです。

この動画では僕がHeaven’sDiceCSで行ったドラフトの模様が見られます。
ドラフトの雰囲気がよく分かり、運営による解説も付いてくるのでとても良いと思います。

 

○Heaven’sDiceCS環境について

以後、『燃えろドギラゴン!!』『時よ止まれミラダンテ!!』『禁断のドキンダムX』の3種を用いたドラフトをHD環境と称します。
弾を総合してのテーマは「進化」「革命」「侵略」であり、特に進化がデッキ構築の軸になります。そのため、進化元を確保すべく色を寄せる重要性が高くなっています。

パワーラインは3マナに多い3000が一つの基準で、これを超えると少し硬くなります。光の4000ブロッカーが強いのもここが理由です。
次に6マナに多い6000で、火力でここを狙いたい場合が多い為7000火力があるととても強力です。

HD環境では各文明の強さは 光≧火≧闇>自然>>>水 となっています。

・光……長所:各弾の各レアリティに強いカードがあり安定してデッキパワーを確保できる、豊富なブロッカーによる守りの固さ、強力なボムレア、攻めにも守りにも使えるタップカード、シールド追加能力、他の色と組み合わせやすい。短所:強い分ピックされやすい、9コストテーマが使いづらい。
どのパックのどのレアリティにも強いカードが多く、1枚でゲームを決めるボムもある。メインカラーにもタッチカラーにも強い。

・火……長所:ボムレアのカードパワーが段違いに高い、スピードアタッカーによる奇襲性、豊富な火力除去、高レアリティを序盤に取り中盤以降に進化元を拾いやすい。短所:低レアリティのスペックが低い、ブロッカーが居ない、初手での決め打ちで色が被りやすい。
ボムがめちゃくちゃ強く、レアカードでデッキの方向性を決めつつ進化元等を確保でき、火力除去も豊富。枚数を集めようとすると低マナ域が貧弱になりがちで、タッチカラーに向いている。

・闇……長所:ボムレアが多い、ブロッカー、スレイヤーと除去による対応力、墓地利用によるボムの使い回し。短所:闇コマンド侵略がドキンダムのみの収録で運要素が高い、高レアリティに頼りがち、攻めに使える回避能力が無い。
理不尽なボムもありつつ、低マナ域も充実している。反面、ボムを引けなければフィニッシュ力に欠けるのでタッチカラーで補うと良い。

・自然……長所:パワーラインが高く設定されている、低レアリティのカードパワーが高い、進化クリーチャーの方向性がかみ合っている。短所:除去の枚数が少なく受けが弱い、1枚で勝てるボムレアが少ない、卓に2人いるとデッキパワーがかなり落ちる。
圧倒的なボムが存在しないが、低レアリティのカードの打点が高く競合相手が少なく色が寄せられるとかなり強いデッキができる。テーマに癖が無く扱いやすい。

・水……長所:ブロックされない能力、手札補充、モヤシ能力、ブロッカー。短所:ブロッカーがアタックできない(殴り返しに使えない)、パワーラインが低く設定されている、進化しないと話にならない、低マナ域のカードパワーが低くメインカラーにするとデッキパワーが低くなりがち、除去がバウンスでアドバンテージを取りにくい、ギャンブルテーマの不確実さ。
進化カードのカードパワーは高いが、火のように1枚で勝ててしまうほどではない。メインカラーにしてしまうとデッキパワーが下がるため、できる限り避けたい色。

また、パックごとの特徴は次のようになっています。

・ドギラゴン……カードパワーが高く、外れレアが少ない。光、自然、闇は低レアリティに有用なカードがたくさんある。火はレア以上のカードパワーが段違いだが低マナ域が弱め。水は進化クリ以外が弱く、考え無しに取ると後々進化元に困る。

・ミラダンテ……全体的に弱く、レア以上に扱いにくいものが多い。低レアリティは光が圧倒的に強く、闇、自然も取るカードに困らない。火は弱いが進化元にしやすいクリーチャーが多く、取っているレアが強いと活きる。水をメインカラーにするならここで周りから強いレア進化を流して貰えなければデッキパワーが足りなくなる。

・ドキンダム……レア以上がほぼ強く、低レアリティにも扇動サイクルや除去トリガーなど魅力的なカードが多い。光はレアが強い、低マナ域も良いカードが多いが卓に2人いると足りなくなる可能性がある。自然は弱くないが突出して強いカードが少ない。闇は不死侵略のカードが何枚取れるかでデッキパワーが大きく変わる、色を寄せたボーナスがパック運によってしまう。火はレア以上がめちゃんこガチつよで、コモンにも優秀なカードが多い。水は弱いカードが大半で、強いカードがタッチカラーでも使えるものが多く他の人に取られやすい。

詳細なデータを提示しておきます。参考:http://gathe.jp/cardlist.html
凡例:レアリティ…2パック10枚にそのレアリティが含まれている期待値(特定のカード1種が入っている期待値)

『燃えろドギラゴン!!』
LR…0.13枚(0.067枚)
SR…0.2枚(0.02枚)
VR…0.4枚(0.036枚)
R…1.27枚(0.07枚)
UC…2.99枚(0.107枚)
C…5.01枚(0.135枚)

『時よ止まれミラダンテ!!』
LR…0.15枚(0.075枚)
SR…0.18枚(0.02枚)
VR…0.39枚(0.035枚)
VR秘(=サファイア)…0.011枚(0.011枚)
R…1.27枚(0.09枚)
UC…2.67枚(0.15枚)
C…5.33枚(0.19枚)

『禁断のドキンダムX』
FLR(=ドキンダム)…0.021枚(0.021枚)
LR…0.13枚(0.067枚)
SR…0.18枚(0.02枚)
VR…0.4枚(0.04枚)
R…1.27枚(0.09枚)
UC…3枚(0.11枚)
C…5枚(0.14枚)

このデータから、特定のカード、例えばドキンダムのUCであるピッケスが出てくる期待値は卓の4人を合わせても0.44枚となり、アンコでも思ったより出てこないことが分かります。
しかし、デッドゾーン+デッドダラー+デッドゲリラがでる期待値を4人合わせると0.8枚となり、1枚は卓に出てくれそうなくらいになります。
アロサウロ+ティンクル+フェニクドラでは4人合わせて1.86枚。誰もピックしなければ2枚取れるのを期待できる数字です。
おおざっぱな計算ですが、このようにプールに同じ役割のカードが複数枚あればそれを取る前提でのピックも可能となります。
この考え方を発展させていくと特定のカードを取ることを前提にしたアーキタイプドラフトという考え方にもなってきます。

 

○HD環境におけるドラフト点数表

カードのドラフトにおける強さを色の強弱も加味して評価しました。点数が高いほど優先して取りたい、カードパワーの高いカードです。
ミラダンテ、ドキンダムの進化クリーチャーは色がメインカラーと同じであれば点数に+1します。純粋にパックから出てきたときにどれを優先すべきかの点数なので、その時点で取っているカードやボムによってある程度変動があるのは覚えておいてください。

カードのテキストが分からない方は公式ページのカード検索をご利用下さい。
パソコンの方はカード名にマウスを乗せると解説が見られます。

10点,必ず取るべき、1枚で勝ってしまうカード。
9点,極めて強力で、対処が困難で出せばほぼ勝てるカード。
8点,プレイすればゲームの主導権を得られる、非常に強力なカード。タッチカラーでも使えるようにすべき。
7点,攻めや守りの起点になる、強力なカード。
6点,デッキの戦略を支える、そこそこ優秀なカード。多くの場面で活躍が期待できる。
5点,常に活きるわけではないが、使い方次第で優位を築ける。
4点,戦略に組み込めるカードパワーの底。出来る限り4点より上のカードを多く取りたい。
3点,非常に限定的な状況でしか活かせない。他のカードとのシナジーを何とか見出して使うことになる。
2点,同コスト帯に比べて明らかに劣っている。プレイしても盤面に影響を及ぼせない。
1点,残り数枚で色合わせに仕方なく取るか、押し付けられる。弱すぎる。

燃えろドギラゴン!!
レジェンドカード
《燃える革命 ドギラゴン》10
《轟く侵略 レッドゾーン》10

スーパーレア
《革命天王 ミラクルスター》7
《九極 デュエンジェル》3
《超奇天烈 ベガスダラー》6
《ガチャンコ ガチロボ》7
《革命魔王 キラー・ザ・キル》8
《復讐 チェーンソー》8
《超音速 ターボ3》8
《メガ・マナロック・ドラゴン》10
《超獣軍隊 ゲリランチャー》9
《界王類七動目 ジュランネル》1

ベリーレア
《三界 ブッディ》8
《精霊龍 ライトデュエル》8
《革命龍程式 シリンダ》8
《奇天烈 ポーカード》7
《復讐 ブラックサイコ》9
《悪魔龍 ダークマスターズ》9
《不吉の悪魔龍 テンザン》2
《爆剣豪 グレンモルト》9
《爆竜 NEX》6
《革命類突進目 トリケラX》8
《幻影 ミスキュー》7

レア
《指令の精霊龍 コマンデュオ》7
《降臨の精霊 トリガブリエ》5
《天星の玉 ラ・クルスタ》7
《革命の防壁》2
《奇天烈 レイズ》6
《サイバー・I・チョイス》5
《奇天烈 ベガス》6
《H・コフーグ》4
《凶殺皇 デス・ハンズ》8
《暗黒鎧 キラード・アイ》4
《革命の裁門》2
《破壊者 シュトルム》8
《音速 ニトロフラグ》6
《革命の鉄拳》5
《獣軍隊 ランボンバー》8
《瞬撃の大地 ザンヴァッカ》5
《雪精 チャケ》8
《雪精 X-girls》5

アンコモン
《三界 カッツイレル》3
《鼓舞の精霊龍 ミカエール》7
《三界 ザゼンダ》4
《守護の玉 ナイトル》7
《侵略者 カバウス》4
《Rev.スパーク》6
《侵略者 バロンスペード》6
《侵略者 ジャッグラ》4
《奇天烈 ディーラー》2
《ガチャンコ ミニロボ1号》2
《Rev.スパイラル》5
《侵略者 デカペンタ》2
《復讐 ヘルクロー》3
《侵略者 フワシロ》4
《暗黒鎧 ヘルミッション》8
《復讐 ハッサミー》3
《Rev.ギロチン》7
《音速 ガトリング》7
《侵略者 ブルンブル》7
《音速 ニトロエアー》3
《シルド・ポルカ》7
《音速 スパナー》3
《Rev.ミリオン》7
《獣軍隊 サイノス》4
《侵略者 ジーブラ》5
《獣軍隊 オンバ》4
《獣軍隊 ランキー》5
《Rev.タイマン》5

コモン
《真紅の精霊龍 レッドローズ》6
《侵略者 シロメール》4
《巨人の玉 ダイリーグ》7
《侵略者 クジョン》3
《牛歩の玉 モーギュ》3
《侵略者 クマウス》3
《団子の玉 ミタラス四兄弟》5
《ソーラー・チャージャー》3
《侵略者 ボクス》4
《T・ノトシーゴ》6
《K・マノーミ》4
《侵略者 BJ》2
《マリン・フラワー》2
《サイバー・ブック》4
《ピーピング・チャージャー》3
《侵略者 ボーンスカル》4
《崩壊の悪魔龍 クラクランブ》6
《暗黒鎧 ゴルドバット》5
《復讐 ギズムリン》2
《暗黒鎧 ベネット》3
《リバース・チャージャー》6
《ゴースト・タッチ》4
《音速 タルボ》4
《轟速 ザ・レッド》6
《燃えるメラッチ》5
《爆熱血 ロイヤル・アイラ》2
《音速のナックルショット》3
《トリガラ・ダシッチ》2
《レッドゾーン・ラッシュ》4
《ネクスト・チャージャー》4
《侵略者 アジャラシ》4
《双撃目 アロサウロ》6
《雪精 ゴレム》5
《雪精 ジャーベル》5
《雪精 ホルデガンス》3
《侵略者 タネタロウ》2
《フェアリー・ライフ》4

時よ止まれミラダンテ!!
レジェンドカード
《時の革命 ミラダンテ》10
《魔の革命 デス・ザ・ロスト》8

スーパーレア
《超九極 チュートピア》3
《超奇天烈 マスターG》7
《正体不明》1
《超復讐 ギャロウィン》10
《革命龍 ドラッケン》6
《超轟速 マッハ55》8
《メガ・マグマ・ドラゴン》8
《超獣軍隊 ベアフガン》7
《超幻影 ワラシベイベー》3

ベリーレア
《五極 ギャツビー》6
《時間龍 ロッキンスター》8
《海帝 ダイソン》7
《龍素記号Rv ペニシリン》8
《破線の悪魔龍 キルビリー》7
《殺意の悪魔龍 マガンド》6
《禁断》3
《メガ・タイマン・ドラゴン》7
《幻影 ドン・サボテ》3
《革命類 ネロティウス》5
《獣軍隊 シュパック》7
シークレットカード
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》6

レア
《閃光の守護者ホーリー》8
《音の精霊龍 パールダ》6
《鋼爵の玉 ヴァラルド》7
《奇天烈 ベルセブン》7
《アクア警備員 ラスト》5
《革命の水瓶》2
《復活の悪魔龍 グルグール》3
《ミケニャンコ》5
《暗黒鎧 ヴェイダー》7
《メガ・ブレード・ドラゴン》5
《轟速 ザ・マッハ》7
《ドギラゴン・エントリー》2
《雪精 バケラッタ》3
《進化設計図》2

アンコモン
《薔薇の玉 ロズウェル》4
《侵略者 ノイバウテン》6
《知識の玉 ロンロン》7
《信頼の玉 ララァ》3
《龍素記号Sb リトマス》5
《奇天烈 チャンG》5
《ガチャンコ ミニロボ2号》3
《復讐 ギャロウズ》5
《暗黒鎧 ホネデビル》6
《暗黒鎧 ザロスト》5
《コダマダンス・チャージャー》3
《ボッカン・ポルカ》3
《トリガ・ポルカ》4
《ラブ・ドラッチ》2
《獣軍隊 パンチョウ》3
《雪精 エリカッチュ》7
《父なる大地》7
《フェアリー・パワー》2

コモン
《三界 リンネル》2
《一極 マウチュ》4
《挟撃の翼 キャンサム》2
《太陽の玉 サンラー》5
《時の玉 ミラク》7
《フリーズ・チャージャー》6
《奇天烈 コイコイ》2
《機術士 ゾローメ》5
《A・コヤガイ》5
《侵略者 タンサンマン》3
《アクア特攻兵 デコイ》5
《エナジー・ライト》4
《復讐 プレネッガー》3
《無常の破壊者ボネー》3
《ジェニ・メタル》5
《福腹人形コダマンマ》3
《葬送の守護者ドルルン》3
《ポイズン・ティー》6
《音速 ダビッドソン》3
《デッカ・ポルカ》3
《音速 シュタタ》5
《音速 ドライブ》3
《ボルカニック・ランス》4
《獣軍隊 ベアッサー》2
《雪精 ティンクル》7
《ジラホン軍曹》6
《将友の面 トリブランカ》4
《雪精 モコムック》4

禁断のドキンダムX
禁断レジェンドカード
《禁断~封印されしX~》4

レジェンドカード
《極まる侵略 G.O.D.》3
《ボルシャック・ドギラゴン》8

スーパーレア
《革命聖龍 ウルトラスター》7
《侵略者 フェイスレス》6
《S級宇宙 アダムスキー》7
《完全不明》3
《S級不死 デッドゾーン》9
《革命魔龍 キル・ザ・ライブ》7
《音速 ソニックブーム》8
《裏革命目 ギョギョラス》8
《S級原始 サンマッド》8

ベリーレア
《歴戦の精霊龍 カイザルバーラ》7
《革命龍 スターリースカイ》9
《革命龍程式 プラズマ》7
《奇天烈 シャッフ》7
《デュエにゃん皇帝》7
《革命龍 ガビュート》8
《爆革命 グレンモルト》8
《超音速 レッドゾーンNeo》5
《革命目 ギョギョウ》6
《獣軍隊 キンコング》6

レア
《三界 ナラカ・マークラ》8
《音感の精霊龍 エメラルーダ》7
《究極ゲート》5
《ガチャンコ ガチスカイ》7
《サイバー・P・ゴービー》4
《侵略者 ランドヘッド》3
《S級不死 デッドダラー》7
《S級不死 デッドゲリラ》7
《超音速 サイドラン》7
《イーグル・バトッチ》6
《ドギラゴン一刀双斬》8
《獣軍隊 キャットンファー》7
《フルフワモケダケ》5
《革命の巨石》2

アンコモン
《超七極 Gio》2
《七極 Di》3
《侵略者 コケシエル》2
《煽動の翼 ピッケス》8
《攻守の天秤》6
《宇宙 ステイション》2
《H・センボン》3
《宇宙 ロケットマン》4
《アクア煽動兵 ザ・ダンディ》5
《金縛の天秤》5
《後戦の悪魔龍 ライボッド》4
《不死 カンオッケ》3
《暗黒鎧 ソノマンマ》2
《ステニャンコ》5
《生死の天秤》5
《ブラッディ・チャージャー》4
《メガ・ショック・ドラゴン》5
《爆煽動 バラン》7
《禁断 U トルーパ》3
《燃えるボルッチ》3
《音速 サイド》2
《勇愛の天秤》4
《煽動の面 フリント》7
《成長目 ギョウ》4
《原始 サンモス》3
《原始 トゥリオ》5
《網斧の天秤》5

コモン
《賀正の玉 メデタス》5
《革命の精霊龍 ローズダカーポ》6
《華麗の玉 レゾスタ》3
《栄光の翼 バロンアルデ》3
《防技の玉 ルレロ》5
《デ・バウラ・チャージャー》3
《ネコダマシ・フラッシュ》5
《宇宙 ドローン》4
《K・ラーゲ》5
《ガチャンコ ミニロボ3号》3
《アクア煽動兵 バードマン》6
《K・リミー》4
《T・アナーゴ》1
《サーフ・スパイラル》5
《不死 デッド》4
《トリガ・トリカマ》5
《暗黒鎧 ギャーギャン》5
《暗黒鎧 ザライブ》3
《侵略者 ホネオドリ》2
《センドウ・ニャンコ》6
《奈落のニャンコ・ハンド》6
《プロペ・ポルカ》3
《禁断 C マーモ》3
《カラット・アゲッチ》5
《爆煽動 アイラ》6
《音速 ピード》4
《オンソク・ハリテ》6
《ダッシュ・チャージャー》3
《始祖目 フェニクドラ》7
《雪鳥目 ペンタゴン》4
《雪精 ビッグビッグ》5
《剛勇妖精ピーチ・プリンセス》2
《煽動の面 ウルーセ》5
《雪精 サエポヨ》2
《幻緑の双月》2
《チャッチャケ・トラップ》6

 


 

いかがだったでしょうか?
ドラフトは非常に奥が深く、まだまだ紹介しきれていない要素が沢山あります。
つらつらと書いておいてなんですが、テクニックどうこう言う前に友達同士で一度遊んでみて下さい。とても楽しいのでハマりますよ!

以上、004でした。


カテゴリ:ブースタードラフト