2011年度に行われた全国大会、ビクトリー・ワン。今回インタビューさせていただいたのは、そこでエリア代表、そしてE1期日本一タイトルを獲得されたあばばば(22歳)さんです。
マーシャルから墳墓を打ち込む”墳墓マーシャル”で日本一タイトルを獲得。そして現在、カードボックス江坂店店長、認定ジャッジ、レアキラーズとしてデュエルマスターズの第一線で活躍し続ける彼はどのような人物なのでしょうか?静岡CSの場をお借りしてインタビューさせていただきました。
2011年度に行われた全国大会、ビクトリー・ワン。今回インタビューさせていただいたのは、そこでエリア代表、そしてE1期日本一タイトルを獲得されたあばばば(22歳)さんです。
マーシャルから墳墓を打ち込む”墳墓マーシャル”で日本一タイトルを獲得。そして現在、カードボックス江坂店店長、認定ジャッジ、レアキラーズとしてデュエルマスターズの第一線で活躍し続ける彼はどのような人物なのでしょうか?静岡CSの場をお借りしてインタビューさせていただきました。
新殿堂レギュレーションの施行、そして待望の新エキスパンション「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」が発売。
目玉である3種のレジェンドレア《禁断機関 VV-8》、《ZEROの侵略 ブラックアウト》、《時の法皇 ミラダンテXII》をはじめ、殿堂レギュレーションとブロック構築戦の両方で即戦力となるであろうカードが多くリリースされ、選手たちはこれまでと違う新しい舞台へ繰り出すことを余儀なくされました。
この第6回DM藤枝CCより一足早く開催されたDMGP3rdでは、早速新エキスパンション組が大活躍。リリース間もない舞台での活躍っぷりには驚かされるばかりでした。
1週間経った藤枝の舞台は、あの神戸での激闘を観て、どう影響を受けたのでしょうか。一緒に振り返ってみましょう。
GP3rdの開催まで残り僅かになりました!
参加される皆様、デッキの調整は進んでいますか?!
GP3rdは殿堂レギュレーションの改定及びDMR-22「世界は0だ!!ブラックアウト!!」のリリースから僅か2日という非常に短い期間で開催されるため、新弾のカードを使用したデッキ構築の研究はあまり進んでいないということが予想されます。
したがって今回の記事では、新弾リリース前から現在のメタゲーム環境をおさらいすることで、GP3rdのメタゲーム環境分析に繋げていきます。
デュエルマスターズ全国大会2016 革命ファイナルカップの店舗予選に参加してきました。
今年の店舗予選は前期(8/1~8/14)と後期(10/3~10/16)に分かれており、GP3rd直前の9月中旬にリリースされる最新弾の内容によっては、RevF環境がガラッと変わってしまう可能性も?…
『ガッツリやり込んで前期で抜けたい』というのが本音だが、諸事情により全デッキタイプとの調整を行えず、平日に開催される店舗予選には参加できない。
そんな中途半端な状態の中、”彼”からの連絡で滞っていた調整が進み、参戦初日にエリア代表戦への権利を手にすることができました。
前置きが長くなりましたが、以下が今回使用したデッキリストとなります。