
今週から革命ファイナルカップの店舗予選が始まりましたね。
今年も権利数と各県の人口から店舗予選を見てみます。
今年は予選の期間が8月と10月と2回に分かれており、その前半の8月分を集計しました。
今週から革命ファイナルカップの店舗予選が始まりましたね。
今年も権利数と各県の人口から店舗予選を見てみます。
今年は予選の期間が8月と10月と2回に分かれており、その前半の8月分を集計しました。
DMR21「ハムカツ団とドギラゴン剣」リリース後、殿堂フォーマットの玉座を巡る勢力図はめまぐるしく変化を続けました。
目玉であるレインボーレジェンドカード《蒼き団長 ドギラゴン剣》《百族の長 プチョヘンザ》が一気にシェアを獲得し、かと思えば「ヘブンズ」や「サソリス」といった前年からの猛者達がそれらの進撃に待ったを掛ける。
そんな攻防が続く中にDMX21「奥義伝授!! デッキLv.マックスパック」が放たれ、さあ勢力図にどんな変化が起こるかと期待が集まる2016年7月。今回は、その渦中に開催されました「第5回DM藤枝CC」の勢力分布を解析しようと思います。
こんにちは、若院所属プロプレイヤーの004です。
5/28にDMR-21ファイナル拡張パック第1章 「ハムカツ団とドギラゴン剣」が発売されました。このパックを用いたドラフトイベントとして第1回地下ラボCS、第9回岡山CS等が予定されています。
ドラフトは 「ハムカツ団とドギラゴン剣」2パック×3回の計30枚を用いて行われます。この記事ではより多くのプレイヤーがドラフトを楽しめるよう、カード評価や練習法を紹介します。
ドラフトの基本的な遊び方を知らない方は先に公式ホームページの記事をご覧ください。
また、ドラフトの基本方針は以前の記事で紹介しています。
お久しぶりです。以前昔のプロモーション・カードについての記事を投稿させていただいたMAKIです。
前回のプロモ記事の末にて、機会があれば昔の公式大会の事を・・・と触れました。今回、機会を頂けたので再び記憶を辿りながら昔のことを書いた次第です。
CS文化が活発になった今でも公式大会は大きな楽しみの一つ。独特の雰囲気や全国大会への切符が掛かっていると大会は空気が違いますね。
人に聞いた話も混ぜながら、全ての公式大会を振り返ろうと思います。
8年前…2008年度に行われた全国大会、ギャラクシーマスター。今回インタビューさせていただいたのは、そこでエリア代表、そしてGM期日本一タイトルを獲得しされたPULU(26歳)さんです。
かつて黒ランデスを駆ってタイトルを獲得し、今なお競技イベントの第一線で活躍する彼はどのような人物なのでしょうか?WINNERS CSの場をお借りしてインタビューさせていただきました。
4/23の開店からおよそ1か月半。第1回WINNERS CSに合わせて、デュエマ専門店 WINNERSを訪問してきました。おそらく初の試みであるデュエマ専門店、その成否が気になったのです。
開店前にオーナーのパタさんをインタビューさせていただいたので、読者の皆様はショップ名をご存知かもしれません。
・【ショップオーナーインタビュー】パタさん(ショップWINNERSオーナー)
今回のインタビューでは、ショップオーナーとして第一歩を踏み出したパタさんから改めてショップの方向性、そして今後目指すものを伺いました。
2015年の末から2016年の頭にかけて開催されたエリア予選、そして日本一決定戦。今回インタビューさせていただいたのは、そこで中部エリア代表、そしてRev期日本一タイトルを獲得し、U.D.Bにてアルティメイターとしても活躍されているじゃきー(19歳)さんです。
【ヘブンズ・ゲート】を使いこなし、”天門のカギを持つもの”との異名を取る彼はどのような人物なのでしょうか?WINNERS CSの場をお借りしてインタビューさせていただきました。